宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

(告知)コミックマーケット93 3日目にて個人誌頒布します

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  さきほどなんとかぎりぎり入稿できました。12月31日、コミックマーケット93 3日目、東6ホール、ト-48a、サークル「宇宙、日本、練馬」にて個人誌『京都アニメーションと私たちの居場所 『涼宮ハルヒの憂鬱』から『響け!ユーフォニアム』まで』を頒布します。

  内容としましては、表題にある通り、『涼宮ハルヒの憂鬱』から『響け!ユーフォニアム』までの作品群を、「居場所」をひとつの手がかりとして論じたものです。以下、目次を掲載いたします。

目次

序章 地図と居場所 
一章 「日常」と「非日常」の曖昧な縁 ――『涼宮ハルヒの憂鬱』 
二章 近代の放課後で ――『けいおん!』 
三章 「特別」であることの二つの意味 ――『氷菓』 
四章 恋とフィクション ――『中二病でも恋がしたい!』 
五章 彼女と彼女の街 ――『たまこまーけっと
六章 変わる世界を抱きしめて ――『たまこラブストーリー
七章 「普通」でないことの呪いと祝福 ――『境界の彼方
八章 「特別さ」と二つの涙 ――『響け!ユーフォニアム
九章 私の知らないあなたの物語 ――『響け!ユーフォニアム2
一〇章 「あなたが決めろ」と悪魔は笑う
終章 揺らぐ地形と私たちのゆくえ
あとがき

  昨年頒布した『失われゆくものすべて――『氷菓』試論』と同様、ブログの文章をもとにしてはいますが、それに大幅に加筆訂正を行い、ひとつらなりのテクストとして構成しました。本文64頁、約4万字、価格は600円を予定しております*1。『『氷菓』試論』と一部重複しますが、それも当然改稿を加えています。

 今回、発刊にあたってふるとさん(@kei_furuto)にご協力いただき、エモーショナルな表紙を作成していただきました。この場で感謝申し上げます。

 

 もし当日会場に来られないという方がおられましたら、昨年同様自家通販を行う予定ですので、本ブログのコメント欄ないしTwitter(@AmberFeb201)までリプライもしくはDMいただければと思います。一人でも多くの方に手に取っていただけたなら、それ以上のよろこびはありません。よろしくお願いいたします。

 

一応、昨年の告知を貼っときます。

amberfeb.hatenablog.com

*1:12月26日訂正しました。ごめんなさい。