宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

2021年7月に読んだ本と近況

くされオリンピック、くたばりやがれ。 先月の。 2021年6月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

夜のしめりけ――『親密さ』感想

池袋は新文芸坐で『親密さ』をみました。これで『ドライブ・マイ・カー』への助走は十分ってわけです。以下感想。

団地とモールとインターネット、鮮やかな泡沫―—『サイダーのように言葉が湧き上がる』感想

『サイダーのように言葉が湧き上がる』をみました。極めてよくまとまったよい作品だと思います。みんなもみよう。以下、感想。

確信的エキゾチックジャパン――『唐人街探偵 東京MISSION』感想

『唐人街探偵 東京MISSION』をみました。たいへん楽しくてよかったです。以下感想。

記憶の道標として——藤本タツキ「ルックバック」感想

藤本タツキ「ルックバック」を読んだので感想。

誰も知らないささやかな冒険―—『竜とそばかすの姫』感想

『竜とそばかすの姫』をみました。以下、感想。

フリートが時の中に消えていく。雨に打たれた涙のように。

Twitterのフリート機能が8月3日をもって終了となるみたいですね。わたくしかなしい。

少女の幼い身勝手さ―—『サマーウォーズ』感想

『竜とそばかすの姫』もまもなく公開ですね。ということで細田守監督作品を再見していて、『サマーウォーズ』を久方ぶりに見返しました。以下、感想。

現実の書き割り、書き割りの現実―—アニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』感想

このところ、アニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』を楽しくみていました。以下、感想。

アニメ『終末のワルキューレ』感想

Netflixで『終末のワルキューレ』をみていました。以下、感想。

太平洋のいかれたヤンキー——『ゴジラvsコング』感想

『ゴジラvsコング』をみて脳細胞が死滅し偏差値が2になった。以下、感想。作品の核心というかびっくりポイントに触れています。

Travelling with(out) moving―—『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』感想

『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』をみたので感想。