宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

世界の終わりで日常を寿ぐこと——アニメ『平家物語』感想

山田尚子監督『平家物語』をみました。疑いなく、傑作です。以下、感想。

さらばすべてのエヴァンゲリオン、あるいは知的好奇心の残骸たち

身辺の整理をしています。

此岸で無様に「やり直す」こと——アニメ『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』感想

『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』をみました。あなどっていてすみませんでした。たいへん誠実に制作されていて腰抜かしました。以下、感想。

帝国の落日——『ハウス・オブ・グッチ』感想

『ハウス・オブ・グッチ』をみたので感想。

老人と贈与の問題——『クライ・マッチョ』感想

『クライ・マッチョ』をみたので、感想。

軽薄さが恋しいぜ——『キングスマン:ファースト・エージェント』感想

『キングスマン:ファースト・エージェント』をみました。以下感想。ネタバレが含まれます。

成就しえない破局の未来のために——『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』感想

年末にU-NEXTがいまならもう一回一か月無料キャンペーン招待したるでというメールがきたのでせっかくなので再加入したんですが、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』が見放題に入ってるんですね。これだけで元をとった気分でした。以下、感想…

きっとまた旅に出る——『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』感想

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』をみました。以下感想。ストーリー上の仕掛けに触れています。

ヤンキーと萌え——アニメ『東京リベンジャーズ』感想

『東京リベンジャーズ』をなんとなくみていました。以下、感想。

Drive my car...

マイカーではない...。

2021年の回顧(と展望)

2021年は、何もする気がおきなかったり、うまく頭がはたらかなかったりする時間が例年になく多かった気がします。それはオリンピック強行に象徴されるような政治の無茶苦茶ぶり、あるいはそれをめぐるほとんど宗教戦争のようなありさまに心底うんざりしてい…

2021年12月に読んだ本と近況

さらばすべての2021年!!!! 先月の。 2021年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

年末瀬戸内弾丸旅行~うどん、温泉、『この世界の片隅に』

12月27日夜から30日にかけて、香川~愛媛~広島に行ってきました。久々の遠出だったわよ。

至近距離の喜劇、またはぎりぎりの幸運——『偶然と想像』感想

『偶然と想像』をみました。年に二度も濱口竜介監督の新作をみることのできる喜び!以下感想。

エヴァンゲリオン、あるいはもう一つのお祭りの夢——『劇場版 呪術廻戦 0』感想

『劇場版 呪術廻戦 0』をみました。以下、感想。原作の展開に触れています。

誠実な職人芸——アニメ『ハイキュー‼︎』感想

このところ、漫画があまりにもよかったのでアニメ版の『ハイキュー‼』をdアニメストアでみていました。出来がめちゃよくて感動ですよ。以下、感想。

自由なわたしたちのために——『マトリックス レザレクションズ』感想

『マトリックス レザレクションズ』をみました。以下、感想。

冷戦の長い影―—ナオミ・オレスケス、エリック・M・コンウェイ『世界を騙しつづける科学者たち』感想

ナオミ・オレスケス、エリック・M・コンウェイ『世界を騙しつづける科学者たち』(原題: Merchants of Doubt)を読んだのでメモと感想。

危機と再起の寓話として——『フラ・フラダンス』感想

『フラ・フラダンス』をみました。以下感想。

ネオンと鮮血——『ラストナイト・イン・ソーホー』感想

『ラストナイト・イン・ソーホー』をみました。すばらしい悪夢!以下感想。

2021年11月に読んだ本と近況

もうひと波、来ますかね。 先月の。 2021年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

玩具箱と円環——国立新美術館「庵野秀明展」感想

庵野秀明展に行きました。平日昼間なのに盛況で、庵野秀明という作家のメジャーぶり!にビビりますわね。以下感想。

世紀末から遠く離れて——アニメ『スプリガン』感想

アニメ映画版『スプリガン』をみたので感想。

存在しないものの奇跡——『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』感想

『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』をみました。2017年からスタートしたこのリブート企画もこれで一区切りですわね。以下、感想。

アニメという多面体——アニメ『呪術廻戦』感想

アニメ『呪術廻戦』をみました。以下、感想。

(告知)第33回文学フリマ東京にて個人誌再頒布します

告知です。東京文フリ チ‐29「アニメクリティーク刊行会」で個人誌を委託頒布させていただきます。委託をお許しいただいたnagさんに感謝です。

2021年のタバ作戦

おさんぽのきろく。

『東京裏返し』散歩―—コンドル、新海、渋沢栄一編

このところ吉見俊哉『東京裏返し』をぱらぱらめくっていて街歩き熱がふっと湧いてきたので、散歩しました。

もう一つの人類史へ―—『エターナルズ』感想

『エターナルズ』をみました。以下、感想。

繋ぐ意志、翔ぶ群れ——古舘春一『ハイキュー!!』感想

完結したら読もうと思っていた古舘春一『ハイキュー!!』、ようやく読みました。わたくしは『週刊少年ジャンプ』のよい読者では最早ありませんが、同誌の歴史上に燦然と輝くマスターピースではないでしょうか。ほんとうにすばらしい漫画だった。以下、感想。