『エクスペンダブルズ2』をみたので感想。
歴戦の傭兵集団エクスペンダブルズの前に立ちはだかるは、ジャン=クロード・ヴァン・ダム!!!
前作から2年を経ての2012年公開。監督はシルヴェスター・スタローンから『コン・エアー』や『トゥームレイダー』のサイモン・ウェストへと交代。前作では裏切り者の役目を負わされたドルフ・ラングレンがチームに晴れて復帰し、その代わりジェット・リーが序盤のみ登場のちょい役になっている。
わたくしがこのシリーズを再見しようと思ったのは、いうまでもなくこの『2』でチャック・ノリスが登場するからで、U-NEXTだとチャック・ノリスの出演作ってこれと『ドラゴンへの道』くらいしかないのだ!『プレジデント・マン』を配信せよ!!!!
公開当時、木曜洋画劇場風の予告が話題になっていたように記憶しているのだが、いま見てもいい味が出ている。
わたくしはこのシリーズだとこの『2』がいちばんいいかなと思っているのだが、それはチャック・ノリス以上に、敵役のジャン=クロード・ヴァン・ダムの存在感によるところが大きい。ヴァン・ダムは1作目からオファーを受けていたというが、この2作目で、あえてエクスペンダブルズに立ちはだかる敵役を買って出てくれたことで、この映画は華のある映画になったと思う。
それと、クライマックスのスタローン、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー3人のそろい踏みはやはりうれしい!1作目ではフィクサー的な立ち位置だったウィリスとシュワちゃんだが、スタローンと肩を並べて出張ってくれたのは前作のある程度の成功を受けてだろうか、それとも監督がスタローンでなくなったことである種の衒いがなくなってこのファンシーな画が成立したんだろうか。
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