ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『アンチ・オイディプス: 資本主義と分裂症』を読む

ここ一週間ぐらい、だらだらとジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ著、宇野邦一訳『アンチ・オイディプス: 資本主義と分裂症』河出文庫版を読んでいました。序盤を読んでるときは意味不明すぎてぶん投げようかとも思ってたんですが、読み進めると意味不明にも関わらず引き込まれるような感覚があり、わりと没入してしま…