ナオミ・オレスケス、エリック・M・コンウェイ『世界を騙しつづける科学者たち』(原題: Merchants of Doubt)を読んだのでメモと感想。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。