宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2022年10月に読んだ本と近況

10月、あまりの労働強度。 先月の。 2022年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

団地と飢餓と冒険——『雨を告げる漂流団地』感想

Netflixで『雨を告げる漂流団地』をみました。劇場公開と同時配信だとよっぽどの思い入れがないと劇場に足を運ばなくなってしまった。以下、感想。

孤独な魂のために——辻村深月『かがみの孤城』感想

あの原恵一がアニメ化するというので、辻村深月『かがみの孤城』を読みました。以下、感想。物語上の重要な仕掛けに触れています。

さよならの夏——『ぼくらのよあけ』感想

『ぼくらのよあけ』をみました。『雨を告げる漂流団地』(こちらは未見)といい、団地ジュブナイルがにわかに熱い今日この頃ですわね。以下、感想。

反転と反射——『アンブレイカブル』感想

『アンブレイカブル』をみました。Amazonのほしいものリストから送ってくださった方、ありがとうございます。思えばシャマランぜんぜん通らずにきてしまいましたが、この機にみましょう。以下、感想。

拡張現実とオルタナティブな東京——『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』感想

プライムビデオで配信が終わるというので、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』をみました。以下、感想。

夏の終わりの悲しさ、タイムマシンとしての映画——映画『四畳半タイムマシンブルース』感想

ひさしぶりに映画館にいって、『四畳半タイムマシンブルース』をみました。以下、感想。

犬と善性——映画『ヘルドッグス』感想

『ヘルドッグス』をみました。近年の原田眞人監督作品のなかでは断トツにいいのでは。以下、感想。