2021-01-01から1年間の記事一覧
2021年は、何もする気がおきなかったり、うまく頭がはたらかなかったりする時間が例年になく多かった気がします。それはオリンピック強行に象徴されるような政治の無茶苦茶ぶり、あるいはそれをめぐるほとんど宗教戦争のようなありさまに心底うんざりしてい…
さらばすべての2021年!!!! 先月の。2021年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
12月27日夜から30日にかけて、香川~愛媛~広島に行ってきました。久々の遠出だったわよ。
『偶然と想像』をみました。年に二度も濱口竜介監督の新作をみることのできる喜び!以下感想。
『劇場版 呪術廻戦 0』をみました。以下、感想。原作の展開に触れています。
このところ、漫画があまりにもよかったのでアニメ版の『ハイキュー‼』をdアニメストアでみていました。出来がめちゃよくて感動ですよ。以下、感想。
『マトリックス レザレクションズ』をみました。以下、感想。
ナオミ・オレスケス、エリック・M・コンウェイ『世界を騙しつづける科学者たち』(原題: Merchants of Doubt)を読んだのでメモと感想。
『フラ・フラダンス』をみました。以下感想。
『ラストナイト・イン・ソーホー』をみました。すばらしい悪夢!以下感想。
もうひと波、来ますかね。 先月の。 2021年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
庵野秀明展に行きました。平日昼間なのに盛況で、庵野秀明という作家のメジャーぶり!にビビりますわね。以下感想。
アニメ映画版『スプリガン』をみたので感想。
『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』をみました。2017年からスタートしたこのリブート企画もこれで一区切りですわね。以下、感想。
アニメ『呪術廻戦』をみました。以下、感想。
告知です。東京文フリ チ‐29「アニメクリティーク刊行会」で個人誌を委託頒布させていただきます。委託をお許しいただいたnagさんに感謝です。
おさんぽのきろく。
このところ吉見俊哉『東京裏返し』をぱらぱらめくっていて街歩き熱がふっと湧いてきたので、散歩しました。
『エターナルズ』をみました。以下、感想。
完結したら読もうと思っていた古舘春一『ハイキュー!!』、ようやく読みました。わたくしは『週刊少年ジャンプ』のよい読者では最早ありませんが、同誌の歴史上に燦然と輝くマスターピースではないでしょうか。ほんとうにすばらしい漫画だった。以下、感想。
地獄は続くぜ! 先月の。 2021年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
昨日公開された『アイの歌声を聴かせて』が大層よかったので、吉浦康裕監督の出世作である『イヴの時間』を久方ぶりに再見しました。以下、感想。『アイの歌声を聴かせて』の内容に触れています。
『アイの歌声を聴かせて』をみました。吉浦康裕監督のフィルモグラフィのなかでも、抜群に楽しい映画だったと思います。以下、感想。
表題のとおり。
『最後の決闘裁判』をみました。今年みたなかでもトップクラスの快作でした。以下感想。
『オッドタクシー』をみました。たいへんおもしろかったです。以下感想。
あずさに乗ると松本に着くらしいですよ。
『燃えよ剣』をみたので感想。
『DUNE/デューン 砂の惑星』をみました。以下感想。
秋です。