宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

2024年5月に読んだ本と近況

生きてます。 先月の。 2024年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

孤独でささやかな世直しのために────高桑和巳『哲学で抵抗する』感想

高桑和巳『哲学で抵抗する』を読んだので感想。

幻を超え、頂点の先へ────『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』感想

『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』をみました。おもしろかった!以下、感想。

照れと雑味とひたむきさ────アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』感想

劇場版公開で盛り上がっているところですが、いまさら『ウマ娘 プリティーダービー』シーズン1、みました。以下、感想。

ファジーな王道────『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 劇場用再編集版』感想

『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 劇場用再編集版』を駆けこみでみました。明日からはもう劇場版も公開なんですね。以下、感想。

松本清張『ゼロの焦点』感想、あるいは宮部みゆき『火車』のこと

『点と線』に続いて、未読の松本清張の代表作を読んでいこうという気持ちで読みました、『ゼロの焦点』。以下、感想。作品の核心部分に触れています。

たまたま多摩動物公園

『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』感想

『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』をみました。以下、感想。

教訓はない、映画はある────『悪は存在しない』感想

『悪は存在しない』をみました。以下、感想。

非キャラクター小説としての探偵小説────松本清張『点と線』感想

松本清張『点と線』、もはや古典だし大筋は知っているし、「読んだ」風を装ってたのですが、読んでませんでした。えへへ。でもいま読んだので感想。