読書
やっているわよ。 先月の。 2022年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
大きな環境の変化もありましたが、やっていきますわよ。 先月の。2022年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
長谷正人『敗者たちの想像力 脚本家山田太一』を読んだので感想を記しておきます。
やっていきたいものですわね。 先月の。 2022年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
今月に入ってからまた流行病がとんでもないことになっていますが、なんとか生きています。先月の。2021年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
さらばすべての2021年!!!! 先月の。2021年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
ナオミ・オレスケス、エリック・M・コンウェイ『世界を騙しつづける科学者たち』(原題: Merchants of Doubt)を読んだのでメモと感想。
もうひと波、来ますかね。 先月の。 2021年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
地獄は続くぜ! 先月の。 2021年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
出口なし! 先月の。 2021年8月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
白井聡『武器としての「資本論」』を読んだので感想。
小関隆『イギリス1960年代』を読んだんですけど、めちゃいい本だったんで、みなさんも読むといいです。以下、感想。
めじるしのない悪夢。 先月の。 2021年7月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
くされオリンピック、くたばりやがれ。 先月の。 2021年6月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
地獄へのカウントダウン了解ィ。 先月の。 2021年5月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『三体III 死神永生』を読み、度肝を抜かれました。以下、『三体』三部作の感想を書いておきます。作品の核心に触れますので、未読の方はブラウザバックを強く薦めます。
ふふふ。 先月の。 2021年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
笠井潔『群衆の悪魔』を読んだので感想。
野口雅弘『官僚制批判の論理と心理』を読んだのでメモ。
大塚英志『「暮し」のファシズム』を読んだので感想。
片山杜秀『未完のファシズム 「持たざる国」日本の運命』を読んだので感想。
末法~。 先月の。 2021年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
「レターパックで現金送れ」が全て詐欺であるのと同様、「おれのオンラインサロン入れ」は全て詐欺です。
このところ、クイーンのライツヴィルを舞台にした作品群を読んでいたので、備忘的にメモを残しておきましょう。『十日間の不思議』の核心に触れています。
やっていきたいものです。 先月の。 2021年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
米澤穂信『Iの悲劇』を読みました。以下感想。物語の結末に触れています。
年明けからぱらぱらとめくっていたハンナ・アーレント『全体主義の起原』をどうにか最後まで読んだので、メモ。
寒い時代ですわね。 先月の。 2021年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
仲正昌樹『統一教会と私』を読みました。以前出た『Nの肖像 ― 統一教会で過ごした日々の記憶』が出版社を変えて増補改訂版で出たということなのかしら(本文中に記載がないので確信はありませんがおそらくそうでしょう)。以下、感想。
『押井守監督が語る映画で学ぶ現代史』を読んだので簡単に感想。