宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

映画

怪獣だいすき——映画『モンスターハンター』感想

映画『モンスターハンター』をみました。大変たのしゅうございました。以下感想。

記号性の否定、さらにその先へ――『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話感想

『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話をみたので感想。

『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』という呪い

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』の流れで『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』を再見したので、思ったところを書き留めておきます。『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』の内容に踏み込むと思われますので、ご留意ください。

世界の終わりで釣り糸を垂らすこと——『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』についての個人的覚書

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』。感想は以下の記事に書いたので、無数のディテールについて思うところを書き留めておきましょう。 みなしごたちの居場所、あるいはまた会う日まで——『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』感想 - 宇宙、日本、練馬

みなしごたちの居場所、あるいはまた会う日まで——『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』感想

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』( EVANGELION:3.0+1.0 THRICE UPON A TIME)をみました。エヴァンゲリオンという作品の歴史をすべて背負い、そして予告した通り、すべてに決着をつけてみせた、歴史的傑作です。同時代に生きる人間として、その公開の瞬間…

ゼロ年代から遠く離れて——テレビアニメ&アニメ映画ベスト10で振り返るゼロ年代

昨年末に書いた以下の記事が存外多くの人に読んでもらえたので、せっかくなのでということでゼロ年代もテレビアニメ10本、アニメ映画10本の計20本で振り返っていきます。 黄昏と殺伐の時代の生存戦略——テレビアニメ&アニメ映画ベスト10で振り返る2010年代 -…

映画制作者の自意識、あるいは時代の不安——『押井守監督が語る映画で学ぶ現代史』感想

『押井守監督が語る映画で学ぶ現代史』を読んだので簡単に感想。

薄暗がりにうごめくもの——『パラサイト 半地下の家族』感想

Netflixで『パラサイト 半地下の家族』をみました。以下感想。

黄昏と殺伐の時代の生存戦略——テレビアニメ&アニメ映画ベスト10で振り返る2010年代

はやいもので、もう2020年も暮れようという感じでございますが、2010年代からあまり遠く離れないうちに、わたくしにとっての2010年代の経験とはなんだったのか、書き留めておこうと思います。この試みはなかなか難儀なもので、総花的に語ろうとするといつま…

きみにいいことがあるように——アニメ『ジョゼと虎と魚たち』感想

アニメ版『ジョゼと虎と魚たち』をみました。ルックがとにかく心地よく、またクリスマスシーズンともマッチした秀作であったと思います。以下感想。

我々の人生の顔——『ハッピーアワー』感想

濱口竜介監督『ハッピーアワー』をみていました。すごいすごいと聞いてはいましたが、いや、度肝を抜かれました。以下、感想。

記憶の共犯者——『佐々木、イン、マイマイン』感想

『佐々木、イン、マイマイン』をみました。高校時代の友人から久しぶりに連絡があったんですが、それが『佐々木、イン、マイマイン』めっちゃいいぞ、という話だったので、これ自体が結構『佐々木、イン、マイマイン』っぽくてよかったかもしれません。以下…

二つの目——『滑走路』感想

映画『滑走路』をみました。Twitterで信頼のおける人たちが激賞していたので見に行ったんですが、期待にたがわぬ作品でした。以下、感想。

2020年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、あるいは組織のディティールと葛藤

2009年にエヴァ破に熱狂したわたくしは、まさか2020年になっても新劇場版が完結していないとは想像もしていなかっただろう。あれから10年、想像もしていなかったことがいくつも起こり、そして我々は未だそうした事態の渦中にあるわけだけど、それによってこ…

借りものであること——『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram』感想

『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram』をみました。以下感想。

もっと新しいフィクションのほうへ――『羅小黒戦記〜ぼくが選ぶ未来〜』感想

『羅小黒戦記〜ぼくが選ぶ未来〜』を日本語吹き替え版でみました。以下感想。

微かに届くピアノの音色——『Mank/マンク』感想

MANK | Official Teaser | Netflix 『Mank/マンク』をみました。この作品を劇場で見られたこと、それは端的にいって非常に幸福な経験でありました。以下、感想。

『泣きたい私は猫をかぶる』感想

Netflixで『泣きたい私は猫をかぶる』をみました。『魔女見習いをさがして』で佐藤順一氏への信仰心が高まったのかもしれません。以下、感想。

わたしたちの魔法、記憶と想起——『魔女見習いをさがして』感想

『魔女見習いをさがして』をみました。めちゃくちゃ奇妙な味わいの映画なんですが、いや、めちゃよかったです。以下、感想。

革命の消化試合、あるいは聴くことと書くこと——映画『罪の声』感想

『罪の声』をみました。以下、感想。

余白の息づかい——映画『どうにかなる日々』感想

映画『どうにかなる日々』をみました。以下、感想。

映画の時間は伸び縮みしない——『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』感想

『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』をみました。以下感想。

『TENET テネット』感想

『TENET テネット』をみました。クリストファー・ノーランという作家は、撮りたいものを自由に撮ることができ、またそれと撮るべきものを一致させることができるという稀有な幸運に恵まれているのではないか、という感を抱きました。以下、感想。

遠い街角の伝説、あるいは幸福なおとぎ話——『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』感想

『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』をみました。TV版、外伝の精神性を継承した、見事な仕事だったと思います。以下、感想。

『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』感想

『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』をみたので感想。

『2分の1の魔法』感想

『2分の1の魔法』(原題:Onward)をみたので感想。

『Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song』感想

『Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song』をみました。これは春に公開できなかったのは痛恨の極みであろうなという感が強いですが、よかったです。以下感想。

『AKIRA』IMAXレーザー版感想

池袋はグランドシネマサンシャインで『AKIRA』IMAX版をみました。すごいすごいと聞いてはいたが、いや想像以上でした。以下感想。

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』感想

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(原題:Little Women)をみました。よかったです。以下感想。

呪い師の足——『殺人の追憶』感想

ポン・ジュノ監督『殺人の追憶』をみたので感想。