とりあえず作成(2015年5月)。随時更新します(最終更新日23/5/12)。本ブログの記事のほとんどを網羅したリストです。過去に書いたものとか赤面もののひどさですが、自戒をこめて掲示しています。
1年ごとのまとめ・ふりかえり(2013年~)
下記の一年ごとのまとめをご覧いただくと、わたくしの趣味嗜好(とその変遷)がぼんやり伝わるかもしれません。
- 2013年 観た映画のまとめ - 宇宙、日本、練馬
- 2014年を振り返って―見た映画・アニメのまとめとか - 宇宙、日本、練馬
- 2015年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
- 2016年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
- 2017年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
- 2018年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
- 2019年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
- 2020年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
- 2021年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
- 2022年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
どのようなアニメを好んでいるか、以下の記事などご覧になっていただくとご理解いただけると思います。
また、下記のディケイドごとの振り返りも、わたくしの好みが強く出ていると思います。それぞれ1万字ほどの分量です。
映画感想
タイトルの読みがなで50音順に記載しています。(監督、公開年を追記中。めっちゃめんどいわよ)
- 『Arc アーク』(石川慶監督、2021年)
- 『アース・トゥ・エコー』(デイヴ・グリーン監督、2014年)
- 『RRR』(S・S・ラージャマウリ監督、2022年)
- 『アイの歌声を聴かせて』(吉浦康裕監督、2021年)
- 『アウトレイジ 最終章』(北野武監督、2017年)
- 『AKIRA』IMAX版(大友克洋監督、1988年)
- 『アクト・オブ・キリング』(ジョジュア・オッペンハイマー監督、2014年)
- 『あさがおと加瀬さん。』(佐藤卓哉監督、2018年)
- 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ監督、2017年)
- 『アナザーラウンド』(トマス・ヴィンターベア監督、2020年)
- 『アナと雪の女王2』(ジェニファー・リー、クリス・バック監督、2019年)
- 『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』(京田知己監督、2018年)
- 『アポカリプト』(メル・ギブソン監督、2006年)
- 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ監督、2018年)
- 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(ジョス・ウェドン監督、2015年)
- 『アメイジング・スパイダーマン2』(マーク・ウェブ監督、2014年)
- 『アメリカン・スナイパー』(クリント・イーストウッド監督、2014年)
- 『アメリカン・ハッスル』(デヴィッド・O・ラッセル監督、2013年)
- 『雨を告げる漂流団地』(石田祐康監督、2022年)
- 『アリーテ姫』(片渕須直監督、2001年)
- 『アルキメデスの大戦』(山崎貴監督、2019年)
- 『アルモニ』(吉浦康裕監督、2014年)
- 『アントマン』(ペイトン・リード監督、2014年)
- 『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(ペイトン・リード監督、2023年)
- 『アンビュランス』(マイケル・ベイ監督、2022年)
- 『アンブレイカブル』(M・ナイト・シャマラン監督、2000年)
- 『イヴの時間 劇場版』(吉浦康裕監督、2010年)
- 『1917 命をかけた伝令』(サム・メンデス監督、2019年)
- 『イニシェリン島の精霊』(マーティン・マクドナー監督、2022年)
- 『犬王』(湯浅政明監督、2022年)
- 『イノセンス』(押井守監督、2004年)
- 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(モルテン・ティルドゥム監督、2014年)
- 『インターステラー』(クリストファー・ノーラン監督、2014年)
- 『インヒアレント・ヴァイス』(ポール・トーマス・アンダーソン監督、2014年)
- 『インフェルノ』(ロン・ハワード監督、2016年)
- 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』(藤田春香監督、2019年)
- 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(ジョー・ライト監督、2017年)
- 『ウエスト・サイド・ストーリー』(スティーヴン・スピルバーグ監督、2021年)
- 『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』(岩井俊二監督、1993年)
- 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(新房昭之総監督・武内宣之監督、2017年)
- 『海街diary』(是枝裕和監督、2015年)
- 『海よりもまだ深く』(是枝裕和監督、2016年)
- 『ウルヴァリン: SAMURAI』(ジェームズ・マンゴールド監督、2013年)
- 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(マーティン・スコセッシ監督、2013年)
- 『映画 聲の形』(山田尚子監督、2016年)
- 『映画大好きポンポさん』(平尾隆之監督、2021年)
- 『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』(石原立也監督、2018年)
- 『映画 ゆるキャン△』(京極義昭監督、2022年)
- 『AIR/エア』(ベン・アフレック監督、2023年)
- 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(庵野秀明総監督、2007年)
- 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(庵野秀明総監督、2009年)
- 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(庵野秀明総監督、2012年)
- 『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』(京田知己監督、2021年)
- 『エクソダス:神と王』(リドリー・スコット監督、2014年)
- 『エターナルズ』(クロエ・ジャオ監督、2021年)
- 『X-MEN: アポカリプス』(ブライアン・シンガー監督、2016年)
- 『X-MEN: フューチャー&パスト』(ブライアン・シンガー監督、2014年)
- 『エンパイア・オブ・ライト』(サム・メンデス監督、2022年)
- 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス監督、2016年)
- 『おおかみこどもの雨と雪』(細田守監督、2012年)
- 『ALWAYS 三丁目の夕日』(山崎貴監督、2005年)
- 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(山崎貴監督、2007年)
- 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(ダグ・リーマン監督、2014年)
- 『オデッセイ』(リドリー・スコット監督、2015年)
- 『思い、思われ、ふり、ふられ』(黒柳トシマサ監督、2020年)
- 『思い出のマーニー』(米林宏昌監督、2014年)
- 『お嬢さん乾杯!』(木下恵介監督、1949年)
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(ジェームズ・ガン監督、2014年)
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』(ジェームズ・ガン監督、2017年)
- 『ガールズ&パンツァー 劇場版』(水島努監督、2015年)
- 『海獣の子供』(渡辺歩監督、2019年)
- 『回路』(黒沢清監督、2001年)
- 『かがみの孤城』(原恵一監督、2022年)
- 『かぐや姫の物語』(高畑勲監督、2013年)
- 『風立ちぬ』(宮崎駿監督、2013年)
- 『滑走路』(大庭功睦監督、2020年)
- 『神々の山嶺』(パトリック・インバート監督、2021年)
- 『カメラを止めるな!』(上田慎一郎監督、2017年)
- 『カモン カモン』(マイク・ミルズ監督、2021年)
- 『カリスマ』(黒沢清監督、1999年)
- 『渇き。』(中島哲也監督、2014年)
- 『完全なるチェックメイト』(エドワード・ズウィック監督、2014年)
- 『GANTZ:O』(さとうけいいち総監督、2016年)
- 『傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉』(新房昭之総監督・尾石達也監督、2016年)
- 『傷物語〈Ⅱ熱血篇〉』(新房昭之総監督・尾石達也監督、2016年)
- 『傷物語〈III 冷血篇〉』(新房昭之総監督・尾石達也監督、2017年)
- 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(ジェフ・ワドロウ監督、2013年)
- 『機動警察パトレイバー the Movie』(押井守監督、1989年)
- 『機動警察パトレイバー2 the Movie』(押井守監督、1993年)
- 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(安彦良和監督、2022年)
- 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(村瀬修功監督、2021年)
- 『きみと、波にのれたら』(湯浅政明監督、2019年)
- 『きみの声をとどけたい』(伊藤尚往監督、2017年)
- 『君の名は。』(新海誠監督、2016年)
- 『虐殺器官』(村瀬修功監督、2017年)
- 『キャッシュトラック』(ガイ・リッチー監督、2021年)
- 『キャッツ』(トム・フーパー監督、2019年)
- 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ監督、2014年)
- 『キャプテン・フィリップス』(ポール・グリーングラス監督、2013年)
- 『キャロル』(トッド・ヘインズ監督、2015年)
- 『CURE』(黒沢清監督、1997年)
- 『凶悪』(白石和彌監督、2013年)
- 『キングコング: 髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督、2017年)
- 『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』(野末武志監督、2016年)
- 『キングスマン』(マシュー・ヴォーン監督、2014年)
- 『キングスマン: ゴールデン・サークル』(マシュー・ヴォーン監督、2017年)
- 『キングスマン:ファースト・エージェント』(マシュー・ヴォーン監督、2021年)
- 『キングダム/見えざる敵』(ピーター・バーグ監督、2007年)
- 『偶然と想像』(濱口竜介監督、2021年)
- 『グッバイ、ドン・グリーズ!』(いしづかあつこ監督、2022年)
- 『蜘蛛の巣を払う女』(フェデ・アルバレス監督、2018年)
- 『雲のむこう、約束の場所』(新海誠監督、2004年)
- 『クライ・マッチョ』(クリント・イーストウッド監督、2021年)
- 『グランド・ブダペスト・ホテル』(ウェス・アンダーソン監督、2014年)
- 『クリード チャンプを継ぐ男』(ライアン・クーグラー監督、2015年)
- 『グレイテスト・ショーマン』(マイケル・グレイシー監督、2017年)
- 『グレイマン』(アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ監督、2022年)
- 『紅の豚』(宮崎駿監督、1992年)
- 『来る』(中島哲也監督、2018年)
- 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(石立太一監督、2020年)
- 『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』(外崎春雄監督、2020年)
- 『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』(塩谷直義監督、2015年)
- 『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』(塩谷直義監督、2023年)
- 『劇場版 呪術廻戦 0』(朴性厚監督、2021年)
- 『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』(若林漢二監督、2013年)
- 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(古川知宏監督、2021年)
- 『劇場版 SHIROBAKO』(水島努監督、2020年)
- 『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』(伊藤智彦監督、2017年)
- 『劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME』(安藤真裕監督、2013年)
- 『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』(石原立也監督、2016年)
- 『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』(石原立也監督、2019年)
- 『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』(小川太一監督、2017年)
- 『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram』(末澤慧監督、2020年)
- 『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』(荒井和人監督、2021年)
- 『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(湯山邦彦監督、2017年)
- 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(湯山邦彦監督、1998年)
- 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』(新房昭之総監督・宮本幸裕監督、2013年) 感想その2
- 『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略』(幾原邦彦監督、2022年)
- 『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる』(幾原邦彦監督、2022年)
- 『ゲティ家の身代金』(リドリー・スコット監督、2017年)
- 『検察側の罪人』(原田眞人監督、2018年)
- 『攻殻機動隊 新劇場版』(黄瀬和哉総監督・村田和也監督、2015年)
- 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース監督、2017年)
- 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(押井守監督、1995年)
- 『コードギアス 復活のルルーシュ』(谷口悟朗監督、2019年)
- 『コードネーム U.N.C.L.E.』(ガイ・リッチー監督、2015年)
- 『ゴーン・ガール』(デヴィッド・フィンチャー監督、2014年)
- 『国際市場で逢いましょう』(ユン・ジェギュン監督、2014年)
- 『心が叫びたがってるんだ。』(長井龍雪監督、2015年)
- 『ゴジラ』(本多猪四郎監督、1954年)
- 『ゴジラ』(橋本幸治監督、1984年)
- 『GODZILLA ゴジラ』(ギャレス・エドワーズ監督、2014年)
- 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(マイケル・ドハティ監督、2019年)
- 『ゴジラvsコング』(アダム・ウィンガード監督、2021年)
- 『この世界の片隅に』(片渕須直監督、2016年)
- 『ゴモラ』(マッテオ・ガローネ監督、2008年)
- 『孤狼の血 LEVEL2』(白石和彌監督、2021年)
- 『最後の決闘裁判』(リドリー・スコット監督、2021年)
- 『最後の追跡』(デヴィッド・マッケンジー監督、2016年)
- 『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1『罪と罰』』(塩谷直義監督、2019年)
- 『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3『恩讐の彼方に』』(塩谷直義監督、2019年)
- 『サイダーのように言葉が湧き上がる』(イシグロキョウヘイ監督、2021年)
- 『ザ・ウォーク』(ロバート・ゼメキス監督、2015年)
- 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー監督、2015年)
- 『サカサマのパテマ』(吉浦康裕監督、2013年)
- 『佐々木、イン、マイマイン』(内山拓也監督、2020年)
- 『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(ジェームズ・ガン監督、2021年)
- 『サスペリア』(ルカ・グァダニーノ監督、2018年)
- 『殺人の追憶』(ポン・ジュノ監督、2003年)
- 『聖の青春』(森義隆監督、2016年)
- 『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』(押井守監督、2015年)
- 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(マット・リーヴス監督、2022年)
- 『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK』(ロン・ハワード監督、2016年)
- 『THE FIRST SLAM DUNK』(井上雄彦監督、2022年)
- 『サマーウォーズ』(細田守監督、2009年)
- 『ザ・マスター』(ポール・トーマス・アンダーソン監督、2012年)
- 『ザ・フラッシュ』(アンディ・ムスキエティ監督、2023年)
- 『さよならの朝に約束の花をかざろう』(岡田磨里監督、2018年)
- 『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』(原恵一監督、2015年)
- 『ザ・レイド GOKUDO』(ギャレス・エヴァンス監督、2014年)
- 『3月のライオン 前編・後編』(大友啓史監督、2017年)
- 『シェイプ・オブ・ウォーター』(ギレルモ・デル・トロ監督、2017年)
- 『鹿の王 ユナと約束の旅』(安藤雅司・宮地昌幸監督、2022年)
- 『詩季織々』(李豪凌(リ・ハオリン)総監督、2018年)
- 『屍者の帝国』(牧原亮太郎監督、2015年)
- 『シティ・オブ・ゴッド』(フェルナンド・メイレレス監督、2002年)
- 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ監督、2016年)
- 『ジャージー・ボーイズ』(クリント・イーストウッド監督、2014年)
- 『シャザム!』(デヴィッド・F・サンドバーグ監督、2019年)
- 『ジャスティス・リーグ』(ザック・スナイダー監督、2017年)
- 『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』(ザック・スナイダー監督、2021年)
- 『Shall we ダンス?』(周防正行監督、1996年)
- 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(デスティン・ダニエル・クレットン監督、2021年)
- 『15時17分、パリ行き』(クリント・イーストウッド監督、2018年)
- 『シューテム・アップ』(マイケル・デイヴィス監督、2007年)
- 『主戦場』(ミキ・デザキ監督、2018年)
- 『ジュラシック・パーク』(スティーブン・スピルバーグ監督、1993年)
- 『ジュラシック・ワールド』(コリン・トレヴォロウ監督、2015年)
- 『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』(幾原邦彦監督、1999年)
- 『女王陛下のお気に入り』(ヨルゴス・ランティモス監督、2019年)
- 『昭和歌謡大全集』(篠原哲雄監督、2003年)
- 『ジョーカー』(トッド・フィリップス監督、2019年)
- 『ジョゼと虎と魚たち』(タムラコータロー監督、2020年)
- 『シン・ウルトラマン』(樋口真嗣監督、2022年)
- 『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』(庵野秀明総監督、2021年)
- 『シン・仮面ライダー』(庵野秀明総監督、2023年)
- 『新感染 ファイナル・エクスプレス』(ヨン・サンホ監督、2016年)
- 『新感染半島 ファイナル・ステージ』(ヨン・サンホ監督、2020年)
- 『シング・ストリート 未来へのうた』(ジョン・カーニー監督、2016年)
- 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(樋口真嗣監督、2015年)
- 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(樋口真嗣監督、2015年)
- 『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督・樋口真嗣監督、2016年)
- 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』(庵野秀明総監督、1997年)
- 『新聞記者』(藤井道人監督、2019年)
- 『親密さ』(濱口竜介監督、2012年)
- 『SCOOP!』(大根仁監督、2016年)
- 『スーサイド・スクワッド』(デヴィッド・エアー監督、2016年)
- 『ズートピア』(バイロン・ハワード、リッチ・ムーア監督、2016年)
- 『SUPER 8』(エミール・クストリッツァ監督、2001年)
- 『涼宮ハルヒの消失』(石原立也総監督・武本康弘監督、2010年)
- 『すずめの戸締り』(新海誠監督、2022年)
- 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(ライアン・ジョンソン監督、2017年)
- 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(J・J・エイブラムス監督、2019年)
- 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(J・J・エイブラムス監督、2015年)
- 『スタードライバー THE MOVIE』(五十嵐卓哉監督、2013年)
- 『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(J・J・エイブラムス監督、2013年)
- 『スティーブ・ジョブズ』(ダニー・ボイル監督、2015年)
- 『ストーカー』(アンドレイ・タルコフスキー監督、1979年)
- 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(グレタ・カーウィグ監督、2019年)
- 『ストレイト・アウタ・コンプトン』(F・ゲイリー・グレイ監督、2015年)
- 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン監督、2023年)
- 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(ジョン・ワッツ監督、2021年)
- 『スパイダーマン:ホームカミング』(ジョン・ワッツ監督、2017年)
- 『スプリガン』(川崎博嗣監督、1998年)
- 『スポットライト 世紀のスクープ』(トーマス・マッカーシー監督、2015年)
- 『スミス都へ行く』(フランク・キャプラ監督、1939年)
- 『スリー・ビルボード』(マーティン・マクドナー監督、2017年)
- 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(ポール・トーマス・アンダーソン監督、2007年)
- 『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』(増井壮一監督、2019年)
- 『世界にひとつのプレイブック』(デヴィッド・O・ラッセル監督、2012年)
- 『セッション』(デイミアン・チャゼル監督、2014年)
- 『切腹』(小林正樹監督、1962年)
- 『セブンティーン・アゲイン』(バー・スティアース監督、2009年)
- 『ゼロ・グラビティ』(アルフォンソ・キュアロン監督、2013年)
- 『ゼロ・ダーク・サーティ』(キャスリン・ビグロー監督、2012年)
- 『ソーシャル・ネットワーク』(デヴィッド・フィンチャー監督、2010年)
- 『ソー:ラブ&サンダー』(タイカ・ワイティティ監督、2022年)
- 『空の青さを知る人よ』(長井龍雪監督、2019年)
- 『それでもボクはやってない』(周防正行監督、2007年)
- 『TAR/ター』(トッド・フィールド監督、2022年)
- 『ダーク・タワー』(ニコライ・アーセル監督、2017年)
- 『対峙』(フラン・クランツ監督、2021年)
- 『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(ジョン・ムーア監督、2013年)
- 『台風のノルダ』(新井陽次郎監督、2015年)
- 『太陽を盗んだ男』(長谷川和彦監督、1979年)
- 『タクシー運転手 約束は海を越えて』(チャン・フン監督、2017年)
- 『007 スペクター』(サム・メンデス監督、2015年)
- 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督、2021年)
- 『たまこラブストーリー』(山田尚子監督、2014年)
- 『ダラス・バイヤーズクラブ』(ジャン=マルク・ヴァレ監督、2013年)
- 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン監督、2017年)
- 『地球外少年少女』(磯光雄監督、2022年)
- 『ちはやふる 上の句』(小泉徳博監督、2016年)
- 『ちはやふる 下の句』(小泉徳博監督、2016年)
- 『ちはやふる 結び』(小泉徳博監督、2018年)
- 『チャッピー』(ニール・ブロムカンプ監督、2015年)
- 『沈黙 -サイレンス-』(マーティン・スコセッシ監督、2016年)
- 『罪の声』(土井裕泰監督、2020年)
- 『ディア・ドクター』(西川美和監督、2009年)
- 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(細田守監督、2000年)
- 『デス・ウィッシュ』(イーライ・ロス監督、2018年)
- 『鉄人28号 白昼の残月』(今川泰宏監督、2007年)
- 『デッドプール』(ティム・ミラー監督、2016年)
- 『デッドプール2』(デヴィッド・リーチ監督、2018年)
- 『デトロイト』(キャスリン・ビグロー監督、2017年)
- 『TENET テネット』(クリストファー・ノーラン監督、2020年)
- 『DUNE/デューン 砂の惑星』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、2021年)
- 『天気の子』(新海誠監督、2019年)
- 『唐人街探偵 東京MISSION』(チェン・スーチェン監督、2021年)
- 『どうにかなる日々』(佐藤卓哉監督、2020年)
- 『トゥモロー・ウォー』(クリス・マッケイ監督、2021年)
- 『時をかける少女』(細田守監督、2006年)
- 『ドクター・ストレンジ』(スコット・デリクソン監督、2016年)
- 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(サム・ライミ監督、2022年)
- 『トップガン』(トニー・スコット監督、1986年)
- 『トップガン マーヴェリック』(ジョセフ・コシンスキー監督、2022年)
- 『トト・ザ・ヒーロー』(ジャコ・ヴァン・ドルマル監督、1991年)
- 『止められるか、俺たちを』(白石和彌監督、2018年)
- 『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督、2021年)
- 『ドラゴンボール超 ブロリー』(長峯達也監督、2018年)
- 『トランスフォーマー/ロストエイジ』(マイケル・ベイ監督、2014年)
- 『ドント・ルック・アップ』(アダム・マッケイ監督、2021年)
- 『ナイブズ・アウト: グラスオニオン』(ライアン・ジョンソン監督、2022年)
- 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(ライアン・ジョンソン監督、2019年)
- 『泣きたい私は猫をかぶる』(佐藤順一・柴山智隆監督、2020年)
- 『茄子 アンダルシアの夏』(高坂希太郎監督、2003年)
- 『二十四の瞳』(木下恵介監督、1954年)
- 『2分の1の魔法』(ダン・スカンロン監督、2020年)
- 『日本で一番悪い奴ら』(白石和彌監督、2016年)
- 『日本のいちばん長い日』(岡本喜八監督、1967年)
- 『日本のいちばん長い日』(原田眞人監督、2015年)
- 『寝ても覚めても』(濱口竜介監督、2018年)
- 『ノーカントリー』(ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督、2007年)
- 『ノースマン 導かれし復讐者』(ロバート・エガース監督、2022年)
- 『NOPE/ノープ』(ジョーダン・ピール監督、2022年)
- 『野火 Fires on the Plain』(塚本晋也監督、2014年)
- 『ノマドランド』(クロエ・ジャオ監督、2021年)
- 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、2014年)
- 『ハーモニー』(マイケル・アリアス、なかむらたかし監督、2015年)
- 『バイス』(アダム・マッケイ監督、2018年)
- 『白鯨との闘い』(ロン・ハワード監督、2015年)
- 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン監督、2016年)
- 『薄暮』(山本寛監督、2019年)
- 『バクマン。』(大根仁監督、2015年)
- 『バケモノの子』(細田守監督、2015年)
- 『運び屋』(クリント・イーストウッド監督、2018年)
- 『パシフィック・リム』(ギレルモ・デル・トロ監督、2013年)
- 『パシフィック・リム: アップライジング』(スティーヴン・S・デナイト監督、2018年)
- 『ハチミツとクローバー』(高田雅博監督、2006年)
- 『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』(ナタウット・プーンピリヤ監督、2017年)
- 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(ザック・スナイダー監督、2016年)
- 『ハッピーアワー』(濱口竜介監督、2015年)
- 『ハドソン川の奇跡』(クリント・イーストウッド監督、2016年)
- 『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファレス監督、2017年)
- 『花とアリス殺人事件』(岩井俊二監督、2015年)
- 『バビロン』(デイミアン・チャゼル監督、2022年)
- 『バブル』(荒木哲郎監督、2022年)
- 『パラサイト 半地下の家族』(ポン・ジュノ監督、2019年)
- 『HELLO WORLD』(伊藤智彦監督、2019年)
- 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(ジェーン・カンピオン監督、2021年)
- 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(ロン・ハワード監督、2018年)
- 『ハンナ・アーレント』(マルガレーテ・フォン・トロッタ監督、2012年)
- 『ピープルVSジョージ・ルーカス』(アレクサンドル・O・フィリップ監督、2010年)
- 『127時間』(ダニー・ボイル監督、2010年)
- 『氷菓』(安里麻里監督、2017年)
- 『秒速5センチメートル』(新海誠監督、2007年)
- 『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』(神山健治監督、2017年)
- 『ファースト・マン』(デイミアン・チャゼル監督、2018年)
- 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(デヴィッド・イェーツ監督、2018年)
- 『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(デヴィッド・イェーツ監督、2022年)
- 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(デヴィッド・イェーツ監督、2016年)
- 『ファントム・スレッド』(ポール・トーマス・アンダーソン監督、2017年)
- 『フィフス・エレメント』(リュック・ベッソン監督、1997年)
- 『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』(赤井俊文監督、2021年)
- 『Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』(須藤友徳監督、2017年)
- 『Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterfly』(須藤友徳監督、2019年)
- 『Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song』(須藤友徳監督、2020年)
- 『フェイブルマンズ』(スティーブン・スピルバーグ監督、2022年)
- 『フォードvsフェラーリ』(ジェームズ・マンゴールド監督、2019年)
- 『Fukushima 50』(若松節朗監督、2020年)
- 『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』(オリヴィア・ワイルド監督、2019年)
- 『舟を編む』(石井裕也監督、2013年)
- 『フューリー』(デヴィッド・エアー監督、2014年)
- 『ブラック・ウィドウ』(ケイト・ショートランド監督、2021年)
- 『ブラックパンサー』(ライアン・クーグラー監督、2018年)
- 『フラ・フラダンス』(水島精二総監督・綿田慎也監督、2015年)
- 『フリー・ガイ』(ショーン・レヴィ監督、2021年)
- 『ブリッジ・オブ・スパイ』(スティーブン・スピルバーグ監督、2015年)
- 『プリデスティネーション』(マイケル・スピリエッグ、ピーター・スピリエッグ監督、2014年)
- 『ブルーサーマル』(橘正紀監督、2022年)
- 『BLUE GIANT』(立川譲監督、2023年)
- 『ブレードランナー 2049』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、2017年)
- 『ブレット・トレイン』(デヴィッド・リーチ監督、2022年)
- 『プレミアム・ラッシュ』(デヴィッド・コープ監督、2012年)
- 『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(ウェス・アンダーソン監督、2021年)
- 『ブロークン・フラワーズ』(ジム・ジャームッシュ監督、2005年)
- 『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』(五十嵐卓哉監督、2018年)
- 『ヘイトフル・エイト』(クエンティン・タランティーノ監督、2015年)
- 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト監督、2017年)
- 『ベイビー・ブローカー』(是枝裕和監督、2022年)
- 『ベイマックス』(ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ監督、2014年)
- 『ヘルドッグス』(原田眞人監督、2022年)
- 『ベルファスト』(ケネス・ブラナー監督、2021年)
- 『ペンギン・ハイウェイ』(石田祐康監督、2018年)
- 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(スティーブン・スピルバーグ監督、2017年)
- 『ボイリング・ポイント/沸騰』(フィリップ・バランティーニ監督、2021年)
- 『ぼくらの7日間戦争』(村野佑太監督、2019年)
- 『ぼくらのよあけ』(黒川智之監督、2022年)
- 『ほしのこえ』(新海誠監督、2002年)
- 『星を追う子ども』(新海誠監督、2011年)
- 『ポッピンQ』(宮原直樹監督、2016年)
- 『ホドロフスキーのDUNE』(フランク・パヴィッチ監督、2013年)
- 『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー、デクスター・フレッチャー監督、2018年)
- 『舞妓はレディ』(周防正行監督、2014年)
- 『マイティ・ソー バトルロイヤル』(タイカ・ワイティティ監督、2017年)
- 『マイ・バック・ページ』(山下敦弘監督、2011年)
- 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直監督、2009年)
- 『魔女の宅急便』(宮崎駿監督、1989年)
- 『魔女見習いをさがして』(佐藤順一、鎌谷悠監督、2020年)
- 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー監督、2015年)
- 『マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション』(ジョージ・ミラー監督、2017年)
- 『マトリックス レザレクションズ』(ラナ・ウォシャウスキー監督、2021年)
- 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(アダム・マッケイ監督、2015年)
- 『マネーボール』(ベネット・ミラー監督、2011年)
- 『マン・オブ・スティール』(ザック・スナイダー監督、2013年)
- 『マン・オン・ワイヤー』(ジェームズ・マーシュ監督、2008年)
- 『Mank/マンク』(デヴィッド・フィンチャー監督、2020年)
- 『万引き家族』(是枝裕和監督、2018年)
- 『岬のマヨイガ』(川面真也監督、2021年)
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(クリストファー・マッカリー監督、2018年)
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(クリストファー・マッカリー監督、2015年)
- 『ミッドサマー』(アリ・アスター監督、2019年)
- 『ミッドナイト・イン・パリ』(ウディ・アレン監督、2011年)
- 『蜜蜂と遠雷』(石川慶監督、2019年)
- 『未来のミライ』(細田守監督、2018年)
- 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス監督、2016年)
- 『メアリと魔女の花』(米林宏昌監督、2017年)
- 『名探偵コナン 14番目の標的』(こだま兼嗣監督、1998年)
- 『名探偵コナン 世紀末の魔術師』(こだま兼嗣監督、1999年)
- 『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』(こだま兼嗣監督、2001年)
- 『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』(こだま兼嗣監督、1997年)
- 『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』(こだま兼嗣監督、2000年)
- 『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』(こだま兼嗣監督、2002年)
- 『名探偵コナン 迷宮の十字路』(こだま兼嗣監督、2003年)
- 『メッセージ』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、2016年)
- 『MERU/メルー』(ジミー・チン、エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ監督、2015年)
- 『燃えよ剣』(原田眞人監督、2021年)
- 『もののけ姫』(宮崎駿監督、1997年)
- 『モリーズ・ゲーム』(アーロン・ソーキン監督、2017年)
- 『モンスターハンター』(ポール・W・S・アンダーソン監督、2020年)
- 『夜明け告げるルーのうた』(湯浅政明監督、2017年)
- 『四畳半タイムマシンブルース』(夏目真悟監督、2022年)
- 『夜は短し歩けよ乙女』(湯浅政明監督、2017年)
- 『LIFE!』(ベン・スティラー監督、2013年)
- 『楽園追放 -Expelled from Paradise-』(水島精二監督、2014年)
- 『ラストエンペラー』(ベルナルド・ベルトルッチ監督、1987年)
- 『ラストナイト・イン・ソーホー』(エドガー・ライト監督、2021年)
- 『ラ・ラ・ランド』(デイミアン・チャゼル監督、2016年)
- 『ラリー・フリント』(ミロス・フォアマン監督、1996年)
- 『リアリティのダンス』(アレハンドロ・ホドロフスキー監督、2013年)
- 『陸軍』(木下恵介監督、1944年)
- 『リコリス・ピザ』(ポール・トーマス・アンダーソン監督、2021年)
- 『リズと青い鳥』(山田尚子監督、2018年)
- 『リチャード・ジュエル』(クリント・イーストウッド監督、2019年)
- 『竜とそばかすの姫』(細田守監督、2021年)
- 『リンダ リンダ リンダ』(山下敦弘監督、2005年)
- 『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』(大友啓史監督、2014年)
- 『レイジング・ブル』(マーティン・スコセッシ監督、1981年)
- 『レヴェナント:蘇えりし者』(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、2015年)
- 『レディ・プレイヤー1』(スティーブン・スピルバーグ監督、2018年)
- 『レ・ミゼラブル』(ラジ・リ監督、2019年)
- 『LOGAN/ローガン』(ジェームズ・マンゴールド監督、2017年)
- 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(ギャレス・エドワーズ監督、2016年)
- 『老人Z』(北久保弘之監督、1991年)
- 『ROMA / ローマ』(アルフォンソ・キュアロン監督、2018年)
- 『ローン・サバイバー』(ピーター・バーグ監督、2013年)
- 『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター監督、2014年)
- 『羅小黒戦記〜ぼくが選ぶ未来〜』(MTJJ木頭監督、2019年)
- 『若おかみは小学生!』(高坂希太郎監督、2018年)
- 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(デヴィッド・リーチ監督、2019年)
- 『惑星ソラリス』(アンドレイ・タルコフスキー監督、1972年)
- 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ監督、2019年)
- 『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(細田守監督、2005年)
- 『ONE PIECE FILM RED』(谷口悟朗監督、2022年)
アニメ感想
タイトルの読みがなで50音順に記載しています。TVアニメは基本的に全話を通しての感想をリンクしてあります。映画については上のリストとも重複しますがこちらにも記載。
- 『アイの歌声を聴かせて』(吉浦康裕監督、2021年)
- 『青い花 Sweet Blue Flowers』(カサヰケンイチ監督、2009年)
- 『AKIRA』IMAX版(大友克洋監督、1988年)
- 『アクダマドライブ』(田口智久監督、2020年)
- 『明日ちゃんのセーラー服』(黒木美幸監督、2022年)
- 『あさがおと加瀬さん。』(佐藤卓哉監督、2018年)
- 『ACCA13区監察課』(夏目真悟監督、2017年)
- 『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』(京田知己監督、2018年)
- 『雨を告げる漂流団地』(石田祐康監督、2022年)
- 『アリーテ姫』(片渕須直監督、2001年)
- 『アルドノア・ゼロ』(あおきえい監督、2014-5年)
- 『アルモニ』(吉浦康裕監督、2014年)
- 『イヴの時間』(吉浦康裕監督、2008-9年)
- 『ID :INVADED イド:インヴェイデッド』(あおきえい監督、2020年)
- 『犬王』(湯浅政明監督、2022年)
- 『イノセンス』(押井守監督、2004年)
- 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(石立太一監督、2018年)
- 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』(藤田春香監督、2019年)
- 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(新房昭之総監督・武内宣之監督、2017年)
- 『海がきこえる』(望月智充監督、1993年)
- 『映画 聲の形』(山田尚子監督、2016年)
- 『映画大好きポンポさん』(平尾隆之監督、2021年)
- 『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』(石原立也監督、2018年)
- 『映画 ゆるキャン△』(京極義昭監督、2022年)
- 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(庵野秀明総監督、2007年)
- 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(庵野秀明総監督、2009年)
- 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(庵野秀明総監督、2012年)
- 『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』(京田知己監督、2021年)
- 『L/R -Licensed by Royal-』(川崎逸朗監督、2003年)
- 『おいら宇宙の探鉱夫』(飯田馬之介監督、1994-5年)
- 『おおかみこどもの雨と雪』(細田守監督、2012年)
- 『おおきく振りかぶって』(水島努監督、2008年)
- 『おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜』(水島努監督、2010年)
- 『OVERMANキングゲイナー』(富野由悠季監督、2002-3年)
- 『おちこぼれフルーツタルト』(川口敬一郎監督、2020年)
- 『オッドタクシー』(木下麦監督、2021年)
- 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(井上圭介監督、2020年)
- 『お兄ちゃんはおしまい!』(藤井慎吾監督、2023年)
- 『思い、思われ、ふり、ふられ』(黒柳トシマサ監督、2020年)
- 『思い出のマーニー』(米林宏昌監督、2014年)
- 『ガールズ&パンツァー』(水島努監督、2012-3年)
- 『ガールズ&パンツァー 劇場版』(水島努監督、2015年)
- 『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話(水島努監督、2021年)
- 『海獣の子供』(渡辺歩監督、2019年)
- 『かがみの孤城』(原恵一監督、2022年)
- 『学園戦記ムリョウ』(佐藤竜雄監督、2001年)
- 『かぐや姫の物語』(高畑勲監督、2013年)
- 『風立ちぬ』(宮崎駿監督、2013年)
- 『ガッチャマン クラウズ』(中村健治監督、2013年)
- 『ガッチャマン クラウズ インサイト』(中村健治監督、2015年)1話感想。最終話直前の感想。
- 『神々の山嶺』(パトリック・インバート監督、2021年)
- 『カレイドスター』(佐藤順一、平池芳正監督、2003-4年) 2クール目までの感想。
- 『彼氏彼女の事情』(庵野秀明、佐藤裕紀監督、1998-9年)
- 『GANTZ:O』(さとうけいいち総監督、2016年)
- 『ガングレイヴ』(都留稔幸監督、2003-4年)
- 『ガンダム Gのレコンギスタ』(富野由悠季総監督、2014-5年)
- 『傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉』(新房昭之総監督・尾石達也監督、2016年)
- 『傷物語〈Ⅱ熱血篇〉』(新房昭之総監督・尾石達也監督、2016年)
- 『傷物語〈III 冷血篇〉』(新房昭之総監督・尾石達也監督、2017年)
- 『機動警察パトレイバー the Movie』(押井守監督、1989年)
- 『機動警察パトレイバー2 the Movie』(押井守監督、1993年)
- 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(安彦良和監督、2022年)
- 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(村瀬修功監督、2021年)
- 『きみと、波にのれたら』(湯浅政明監督、2019年)
- 『きみの声をとどけたい』(伊藤尚往監督、2017年)
- 『君の名は。』(新海誠監督、2016年)
- 『鬼滅の刃』(外崎春雄監督、2019年
- 『虐殺器官』(村瀬修功監督、2017年)
- 『キャプテン・アース』(五十嵐卓哉監督、2014年) 2話までの感想。 放送前の雑文。
- 『境界の彼方』(石立太一監督、2013年)
- 『キルラキル』(今石洋之監督、2013-4年)
- 『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』(野末武志監督、2016年)
- 『グッバイ、ドン・グリーズ!』(いしづかあつこ監督、2022年)
- 『雲のむこう、約束の場所』(新海誠監督、2004年)
- 『紅の豚』(宮崎駿監督、1992年)
- 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(石立太一監督、2020年)
- 『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』(外崎春雄監督、2020年)
- 『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』(塩谷直義監督、2015年)
- 『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』(塩谷直義監督、2023年)
- 『劇場版 呪術廻戦 0』(朴性厚監督、2021年)
- 『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』(若林漢二監督、2013年)
- 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(古川知宏監督、2021年)
- 『劇場版 SHIROBAKO』(水島努監督、2020年)
- 『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』(伊藤智彦監督、2017年)
- 『劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME』(安藤真裕監督、2013年)
- 『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』(石原立也監督、2016年)
- 『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』(石原立也監督、2019年)
- 『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』(小川太一監督、2017年)
- 『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram』(末澤慧監督、2020年)
- 『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』(荒井和人監督、2021年)
- 『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(湯山邦彦監督、2017年)
- 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(湯山邦彦監督、1998年)
- 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』(新房昭之総監督・宮本幸裕監督、2013年) 感想その2
- 『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略』(幾原邦彦監督、2022年)
- 『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる』(幾原邦彦監督、2022年)
- 『血界戦線』(松本理恵監督、2015年)
- 『ケモノヅメ』(湯浅政明監督、2006年)
- 『攻殻機動隊 新劇場版』(黄瀬和哉総監督・村田和也監督、2015年)
- 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(神山健治監督、2002-3年)
- 『攻殻機動隊 SAC_2045』(神山健治・荒牧伸志監督、2020年)
- 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(押井守監督、1995年)
- 『コードギアス 復活のルルーシュ』(谷口悟朗監督、2019年)
- 『刻刻』(大橋誉志光監督、2018年)
- 『心が叫びたがってるんだ。』(長井龍雪監督、2015年)
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』(高橋敦史監督、2021年)
- 『この世界の片隅に』(片渕須直監督、2016年)
- 『この美術部には問題がある!』(及川啓監督、2016年)
- 『小林さんちのメイドラゴン』(武本康弘監督、2017年)
- 『小林さんちのメイドラゴンS』(武本康弘シリーズ監督・石原立也監督、2021年)
- 『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』(水島精二監督、2015年)
- 『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG』(水島精二監督、2016年)
- 『THE IDOLM@STER』(錦織敦史監督、2011年)
- 『PSYCHO-PASS サイコパス』(塩谷直義監督、2012-3年)
- 『PSYCHO-PASS サイコパス 2』(塩谷直義監督、2014年) 1話感想
- 『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1『罪と罰』』(塩谷直義監督、2019年)
- 『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3『恩讐の彼方に』』(塩谷直義監督、2019年)
- 『PSYCHO-PASS サイコパス 3』(塩谷直義監督、2019年)
- 『サイダーのように言葉が湧き上がる』(イシグロキョウヘイ監督、2021年)
- 『サイバーパンク エッジランナーズ』(今石洋之監督、2022年)
- 『サカサマのパテマ』(吉浦康裕監督、2013年)
- 『THE FIRST SLAM DUNK』(井上雄彦監督、2022年)
- 『サマーウォーズ』(細田守監督、2009年)
- 『サムライチャンプルー』(渡辺信一郎監督、2004年)
- 『さよならの朝に約束の花をかざろう』(岡田磨里監督、2018年)
- 『さらざんまい』(幾原邦彦監督、2019年)
- 『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』(原恵一監督、2015年)
- 『残響のテロル』(渡辺信一郎監督、2014年) 1話感想。
- 『鹿の王 ユナと約束の旅』(安藤雅司・宮地昌幸監督、2022年)
- 『詩季織々』(李豪凌(リ・ハオリン)総監督、2018年)
- 『屍者の帝国』(牧原亮太郎監督、2015年)
- 『serial experiments lain』(中村隆太郎監督、1998年)
- 『SHIROBAKO』(水島努監督、2014-5年) 8話までの感想
- 『終末のワルキューレ』(大久保政雄監督、2021年)
- 『呪術廻戦』(朴性厚監督、2020-1年)
- 『少女革命ウテナ』(幾原邦彦監督、1997年) 敵役たちについての文章。
- 『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』(幾原邦彦監督、1999年)
- 『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(古川知宏監督、2018年)
- 『女子高生の無駄づかい』(高橋丈夫総監督・さんぺい聖監督、2019年)
- 『ジョゼと虎と魚たち』(タムラコータロー監督、2020年)
- 『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』(庵野秀明総監督、2021年)
- 『進撃の巨人』(荒木哲郎監督、2013年)
- 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』(庵野秀明総監督、1997年)
- 『新世界より』(石浜真史監督、2012-3年)
- 『涼宮ハルヒの憂鬱』(石原立也監督、2006年) 震災との関連から。 「ライブアライブ」について。
- 『涼宮ハルヒの消失』(石原立也総監督・武本康弘監督、2010年)
- 『すずめの戸締り』(新海誠監督、2022年)
- 『STAR DRIVER 輝きのタクト』(五十嵐卓哉監督、2010-1年) スタドラと学校について。
- 『スタードライバー THE MOVIE』(五十嵐卓哉監督、2013年)
- 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン監督、2023年)
- 『SPY×FAMILY』(古橋一浩2022年)
- 『スプリガン』(川崎博嗣監督、1998年)
- 『スプリガン』(小林寛監督、2022年)
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』(増井壮一監督、2018年)
- 『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』(増井壮一監督、2019年)
- 『世界征服〜謀略のズヴィズダー〜』(岡村天斎監督、2014年)
- 『空の青さを知る人よ』(長井龍雪監督、2019年)
- 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』(神戸守監督、2010年)
- 『宇宙よりも遠い場所』(いしづかあつこ監督、2018年)
- 『∀ガンダム』(富野由悠季監督、1999-2000年)
- 『台風のノルダ』(新井陽次郎監督、2015年)
- 『たまこまーけっと』(山田尚子監督、2013年)
- 『たまこラブストーリー』(山田尚子監督、2014年)
- 『TARI TARI』(橋本昌和監督、2012年)
- 『地球外少年少女』(磯光雄監督、2022年)
- 『中二病でも恋がしたい!』(石原立也監督、2012年)
- 『月がきれい』(岸誠二監督、2017年)
- 『ツルネ -風舞高校弓道部-』(山村卓也監督、2018-9年)
- 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(細田守監督、2000年)
- 『鉄人28号 白昼の残月』(今川泰宏監督、2007年)
- 『DEVILMAN crybaby』(湯浅政明監督、2018年)
- 『天気の子』(新海誠監督、2019年)
- 『天元突破グレンラガン』(今石洋之監督、2007年)
- 『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』(米田和弘監督、2022年)
- 『東京リベンジャーズ』(初見浩一監督、2021年)
- 『どうにかなる日々』(佐藤卓哉監督、2020年)
- 『true tears』(西村純二監督、2008年)
- 『時をかける少女』 (細田守監督、2006年)その歴史的な位置について。
- 『ドラゴンボール超 ブロリー』(長峯達也監督、2018年)
- 『とらドラ!』(長井龍雪監督、2008-9年)
- 『91Days』(鏑木ひろ監督、2016年)
- 『泣きたい私は猫をかぶる』(佐藤順一・柴山智隆監督、2020年)
- 『凪のあすから』(篠原俊哉監督、2013-4年)
- 『茄子 アンダルシアの夏』(高坂希太郎監督、2003年)
- 『茄子 スーツケースの渡り鳥』(高坂希太郎監督、2007年)
- 『日本沈没2020』(湯浅政明監督、2020年)
- 『のだめカンタービレ』(カサヰケンイチ監督、2007年)
- 『ハーモニー』(マイケル・アリアス、なかむらたかし監督、2015年)
- 『ハイキュー‼』(満仲勧監督、2014年)
- 『薄暮』(山本寛監督、2019年)
- 『バケモノの子』(細田守監督、2015年)
- 『花咲くいろは』(安藤真裕監督、2011年) 感想その2.
- 『花とアリス殺人事件』(岩井俊二監督、2015年)
- 『バブル』(荒木哲郎監督、2022年)
- 『HELLO WORLD』(伊藤智彦監督、2019年)
- 『東のエデン』(神山健治監督、2009年)
- 『陽なたのアオシグレ』(石田祐康監督、2013年)
- 『響け!ユーフォニアム』(石原立也監督、2015年)
- 『響け!ユーフォニアム2』(石原立也監督、2016年)
- 『氷菓』(武本康弘監督、2012年)「氷菓」編感想。 「愚者のエンドロール」編感想。 「クドリャフカの順番」編感想。 他多数。
- 『秒速5センチメートル』(新海誠監督、2007年)
- 『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』(神山健治監督、2017年)
- 『ピンポン』(湯浅政明監督、2014年) 5話までの感想。
- 『Fate/Apocrypha』(浅井義之監督、2017年)
- 『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』(赤井俊文監督、2021年)
- 『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(三浦貴博監督、2014-5年)
- 『Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』(須藤友徳監督、2017年)
- 『Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterfly』(須藤友徳監督、2019年)
- 『Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song』(須藤友徳監督、2020年)
- 『ブギーポップは笑わない』(夏目真悟監督、2019年)
- 『武装少女マキャヴェリズム』(橘秀樹監督、2017年)
- 『ふらいんぐうぃっち』(桜美かつし監督、2016年)
- 『BLACK LAGOON』(片渕須直監督、2006年)
- 『フラ・フラダンス』(水島精二総監督・綿田慎也監督、2015年)
- 『ブルーサーマル』(橘正紀監督、2022年)
- 『BLUE GIANT』(立川譲監督、2023年)
- 『文豪ストレイドッグス』(五十嵐卓哉監督、2016年)
- 『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』(五十嵐卓哉監督、2018年)
- 『平家物語』(山田尚子監督、2021年)
- 『ペルソナ4』(岸誠二監督、2011-2年)
- 『ペンギン・ハイウェイ』(石田祐康監督、2018年)
- 『放浪息子』(あおきえい監督、2011年)
- 『ぼくらの7日間戦争』(村野佑太監督、2019年)
- 『ぼくらのよあけ』(黒川智之監督、2022年)
- 『ほしのこえ』(新海誠監督、2002年)
- 『星を追う子ども』(新海誠監督、2011年)
- 『ぼっち・ざ・ろっく!』(斎藤圭一郎監督、2022年)
- 『ポッピンQ』(宮原直樹監督、2016年)
- 『ホリミヤ』(石浜真史監督、2021年)
- 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直監督、2009年)
- 『魔女の宅急便』(宮崎駿監督、1989年)
- 『魔女見習いをさがして』(佐藤順一、鎌谷悠監督、2020年)
- 『輪るピングドラム』 「運命」と「まなざし」について。
- 『岬のマヨイガ』(川面真也監督、2021年)
- 『未来のミライ』(細田守監督、2018年)
- 『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』(岡本学監督、2021年)
- 『メアリと魔女の花』(米林宏昌監督、2017年)
- 『名探偵コナン 14番目の標的』(こだま兼嗣監督、1998年)
- 『名探偵コナン 世紀末の魔術師』(こだま兼嗣監督、1999年)
- 『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』(こだま兼嗣監督、2001年)
- 『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』(こだま兼嗣監督、1997年)
- 『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』(こだま兼嗣監督、2000年)
- 『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』(こだま兼嗣監督、2002年)
- 『名探偵コナン 迷宮の十字路』(こだま兼嗣監督、2003年)
- 『モノノ怪』(『怪 〜ayakashi〜』)(中村健治監督、2006-7年)
- 『もののけ姫』(宮崎駿監督、1997年) 網野善彦の仕事とのかかわりについて。
- 『モブサイコ100』(立川譲監督、2016年)
- 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(吉村愛監督、2013年)
- 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』(及川啓監督、2015年)
- 『ヤマノススメ』(山本裕介監督、2013年)
- 『ユリ熊嵐』(幾原邦彦監督、2015年) 1話感想。
- 『ゆるキャン△』(京極義昭監督、2018年)
- 『ゆるキャン△ SEASON2』(京極義昭監督、2021年)
- 『夜明け告げるルーのうた』(湯浅政明監督、2017年)
- 『四畳半タイムマシンブルース』(夏目真悟監督、2022年)
- 『四畳半神話大系』(湯浅政明監督、2010年)
- 『夜は短し歩けよ乙女』(湯浅政明監督、2017年)
- 『ヨルムンガンド』(元永慶太郎監督、2012年)
- 『楽園追放 -Expelled from Paradise-』(水島精二監督、2014年)
- 『リコリス・リコイル』(足立慎吾監督、2022年)
- 『リズと青い鳥』(山田尚子監督、2018年)
- 『リトルウィッチアカデミア』(吉成曜監督、2017年)
- 『竜とそばかすの姫』(細田守監督、2021年)
- 『龍の歯医者』(鶴巻和哉監督、2017年)
- 『老人Z』(北久保弘之監督、1991年)
- 『羅小黒戦記〜ぼくが選ぶ未来〜』(MTJJ木頭監督、2019年)
- 『若おかみは小学生!』(高坂希太郎監督、2018年)
- 『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(細田守監督、2005年)
- 『ONE PIECE FILM RED』(谷口悟朗監督、2022年)
以下、上記のアニメに評点をつけています。
ドラマ感想
マンガ感想
著者名50音順です。
- 青山景『ストロボライト』
- 芥見下々『呪術廻戦』
- 木多康昭『喧嘩稼業』69話
- 楠みちはる『湾岸ミッドナイト』
- 笹森トモエ『放課後の優等生』
- 志村貴子『青い花』
- 冨樫義博『幽☆遊☆白書』
- 中島三千恒『軍靴のバルツァー』
- 藤本タツキ『ファイアパンチ』
- 藤本タツキ「ルックバック」
- 古舘春一『ハイキュー!!』
- ほったゆみ(原作)・小畑健(漫画)『ヒカルの碁』 奈瀬明日美について。
読書感想・メモ
著者名50音順です。海外の著者も姓→名の順に修正したいが...。→一部修正。
- アーレント, ハンナ『全体主義の起原』
- 會川昇『超人幻想 神化三十六年』
- 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』
- 浅田次郎『日輪の遺産』
- 東浩紀『一般意志 2.0』
- 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』
- 阿部和重『シンセミア』
- 阿部和重・伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』
- 網野善彦『日本の歴史をよみなおす (全) 』
- 網野善彦・宮田登『歴史の中で語られてこなかったこと 』
- 飯田隆『新哲学対話』
- 『伊藤計劃トリビュート』
- 絲山秋子『まっとうな人生』
- うえお久光『紫色のクオリア』
- ウェーバー, マックス『古代ユダヤ教』
- ウェーバー, マックス『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
- 内田義彦『読書と社会科学』
- 宇野常寛『遅いインターネット』
- 冲方丁『マルドゥック・アノニマス 2』
- 冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ』
- 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』
- 江波光則『我もまたアルカディアにあり』
- エンデ,ミヒャエル『モモ』
- 大塚英志『「暮し」のファシズム 戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた』
- 岡田育『我は、おばさん』
- 小川哲『ゲームの王国』
- 小川哲『地図と拳』
- 小熊英二『1968』
- 押井守『押井守監督が語る映画で学ぶ現代史』
- 押井守『誰も語らなかったジブリを語ろう』
- 小路田泰直編『網野史学の越え方』
- 尾中香尚里『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』
- 笠井潔『群衆の悪魔 デュパン第四の事件』
- 片山杜秀『未完のファシズム 「持たざる国」日本の運命』
- 上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』
- カミュ,アルベール『ペスト』
- 北田暁大『増補 広告都市・東京: その誕生と死』
- 北村厚『教養のグローバル・ヒストリー 大人のための世界史入門』
- ギデンズ, アンソニー『近代とはいかなる時代か? ――モダニティの帰結』
- ギデンズ, アンソニー『モダニティと自己アイデンティティ――後期近代における自己と社会』
- クイーン, エラリイ『十日間の不思議』
- クリッツァー、ベンジャミン『21世紀の道徳』
- コールハース/オブリスト『プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…』
- 小関隆『イギリス1960年代 ビートルズからサッチャーへ』
- 木庭顕『誰のために法は生まれた』
- 小林秀雄「モオツァルト」
- 小林泰三『玩具修理者』
- ゴンブリッチ, エルンスト・H『若い読者のための世界史』
- 斎藤環『戦闘美少女の精神分析』
- サイモン, ブライアン『お望みなのはコーヒーですか――スターバックスからアメリカを知る』
- 笹本祐一『妖精作戦』四部作
- 佐藤卓己『八月十五日の神話: 終戦記念日のメディア学』
- 三遊亭円丈『御乱心―落語協会分裂と、円生とその弟子たち』
- 塩田武士『罪の声』
- 司馬遼太郎『韃靼疾風録』
- 白井聡『武器としての「資本論」』
- 鈴木謙介『ウェブ社会の思想』
- 鈴木謙介『カーニヴァル化する社会』
- 竹内洋『教養主義の没落』
- 谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理』
- ちゅーばちばちこ『金属バットの女』
- 辻村深月『かがみの孤城』
- 辻村深月『ハケンアニメ!』
- 筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』
- ドゥルーズ/ガタリ『アンチ・オイディプス: 資本主義と分裂症』
- 豊島ミホ『やさぐれるには、まだ早い!』
- 中野敏男『大塚久雄と丸山眞男 ―動員、主体、戦争責任』
- 中野敏男『詩歌と戦争―白秋と民衆、総力戦への「道」』
- 仲正昌樹『統一教会と私』
- 野崎まど『[映] アムリタ』
- 野崎まど『2』
- 野口雅弘『官僚制批判の論理と心理 デモクラシーの友と敵』
- バイヤール,ピエール『読んでいない本について堂々と語る方法 』
- ハインライン, ロバート・A『月は無慈悲な夜の女王』
- 橋本健二『階級社会 現代日本の格差を問う』
- 長谷正人『敗者たちの想像力 脚本家山田太一』
- ハラリ, ユヴァル・ノア『サピエンス全史』
- 氷室冴子『海がきこえる』
- 氷室冴子『海がきこえるII アイがあるから』
- 平松剛『磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペ』
- 平松剛『光の教会―安藤忠雄の現場』
- ピリング, デイヴィッド『日本‐喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11』
- ピレンヌ, アンリ『ヨーロッパ世界の誕生』
- ピンカー, スティーブン『暴力の人類史』
- ピンチョン, トマス『LAヴァイス』
- ピンチョン, トマス『重力の虹』
- フィッツジェラルド,スコット『グレート・ギャツビー』
- フーコー, ミシェル『監獄の誕生』
- 福間良明『「働く青年」と教養の戦後史: 「人生雑誌」と読者のゆくえ』
- ブルガーコフ, ミハイル『巨匠とマルガリータ』
- 古川日出男『アラビアの夜の種族』
- 古田徹也『言葉の魂の哲学』
- 古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』
- 舞城王太郎『暗闇の中で子供』
- 舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日』
- 牧野智和『日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ』
- 増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったか』
- マッカーシー、コーマック『血と暴力の国』
- 松下竜一『砦に拠る』
- 松村栄子『僕はかぐや姫』
- 見田宗介『社会学入門―人間と社会の未来』
- 見田宗介『まなざしの地獄』
- 宮台真司『制服少女たちの選択―After 10 Years』
- 宮台真司『まぼろしの郊外』
- 宮台真司・大塚明子・石原英樹『増補 サブカルチャー神話解体』
- 村上春樹『アンダーグラウンド』
- 村上龍『69 sixty nine』・『五分後の世界』
- 森元斎『もう革命しかないもんね』
- 山田風太郎『八犬伝』
- 湯浅誠『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』
- 吉川祐介『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』
- 吉川洋『高度成長 日本を変えた6000日』
- 吉見俊哉『都市のドラマトゥルギー』
- 吉見俊哉『ポスト戦後社会』
- 米澤穂信『Iの悲劇』
- 米澤穂信『いまさら翼といわれても』(単行本)
- 米澤穂信「いまさら翼といわれても」
- 米澤穂信『王とサーカス』
- 米澤穂信『さよなら妖精』 感想その2。
- 米澤穂信『巴里マカロンの謎』
- 米澤穂信『ふたりの距離の概算』
- 良知力『青きドナウの乱痴気』
- 劉慈欣『三体』三部作
- リョサ, マリオ・バルガス『世界終末戦争』
発行した個人誌
以下、自前で刷って頒布した個人誌です。ご興味ありましたらTwitterのDMとかでご連絡ください。
- 『失われゆくものすべて――『氷菓』試論』(2016年、冬コミ)
- 『京都アニメーションと私たちの居場所 『涼宮ハルヒの憂鬱』から『響け!ユーフォニアム』まで 』(2017年、冬コミ)
- 『此処から/彼方まで 10年代アニメと社会の地形』(2018年、冬コミ)
- 『未来のほんのすこし手前 10年代アニメと過去・未来のイメージ』(2019年、冬コミ)