2022-01-01から1年間の記事一覧
今年は激動の一年でした。労働がまじで脳みそのメモリを圧迫するなか私生活のもろもろでいよいよ頭がパンクし、しかしなんとか個人誌をかたちにできて、よかったっす。 昨年のはこちら。 2021年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
12月、労働と同人誌出稿と諸々で、生きた心地がしなかった。先月の。 2022年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『THE FIRST SLAM DUNK』をみました。今年最後の映画館でこの作品をみられたこと、感謝…という気持ち。以下、感想。
『かがみの孤城』をみました。以下、感想。
『ナイブズ・アウト: グラスオニオン』をNetflixでみました。このところクソ忙しくて劇場に足を運べてないので、新作配信のありがたみを強く感じます。以下、感想。
告知です。きたる12月31日、コミックマーケット101 2日目、東5、ヘ-45b、サークル「宇宙、日本、練馬」にて個人誌『迂路と偶然 『氷菓』と京都アニメーションの可能性』を頒布します。 (12/30追記)BOOTHでも購入できますので、ぜひともよろしくお願いしま…
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』をみて感想書かずにいたので、落穂ひろい的に書いておきます。
師なので走っている…。 先月の。 2022年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『リコリス・リコイル』をみました。おもしろかった!以下感想。
新海誠監督の最新作、『すずめの戸締り』をみました。『君の名は。』、『天気の子』を経て、それらの作品の主題系を継承し、さらにむき出しの作家性が露出した、そういう映画だったと思います。以下、感想。物語上の重要な仕掛けに触れています。
Netflix版『スプリガン』をみました。以下、感想。
Netflixで『サイバーパンク エッジランナーズ』をみました。TRIGGERという制作スタジオの、あるいは今石洋之という作家の代表作として語られることになるだろう、傑作です。以下、感想。
10月、あまりの労働強度。 先月の。 2022年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
Netflixで『雨を告げる漂流団地』をみました。劇場公開と同時配信だとよっぽどの思い入れがないと劇場に足を運ばなくなってしまった。以下、感想。
あの原恵一がアニメ化するというので、辻村深月『かがみの孤城』を読みました。以下、感想。物語上の重要な仕掛けに触れています。
『ぼくらのよあけ』をみました。『雨を告げる漂流団地』(こちらは未見)といい、団地ジュブナイルがにわかに熱い今日この頃ですわね。以下、感想。
『アンブレイカブル』をみました。Amazonのほしいものリストから送ってくださった方、ありがとうございます。思えばシャマランぜんぜん通らずにきてしまいましたが、この機にみましょう。以下、感想。
プライムビデオで配信が終わるというので、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』をみました。以下、感想。
ひさしぶりに映画館にいって、『四畳半タイムマシンブルース』をみました。以下、感想。
『ヘルドッグス』をみました。近年の原田眞人監督作品のなかでは断トツにいいのでは。以下、感想。
つかれの蓄積を感じる...。 先月の。 2022年8月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
岡田育『我は、おばさん』を読んでいました。以下、感想。
氷室冴子『海がきこえるII アイがあるから』を読んでいました。以下、感想。
新装版の表紙のオーラに吸い寄せられ、氷室冴子『海がきこえる』を読みました。以下、感想。
『ブレット・トレイン』をみました。ブラピがこういう映画に出てくれるの、うれしい!以下、感想。
『NOPE/ノープ』をみました。既にでかいスクリーンからは遠ざけられていて悲しみが発生したのですが、いやはや、こいつはIMAXでみたかったぜ。以下、感想。
絲山秋子『まっとうな人生』を読んでいました。いま読んでよかった。ほんのすこし、なんとなく救われた気持ちです。以下、感想。
疫病地獄は続くぜ! 先月の。 2022年7月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬