宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

2018-06-10から1日間の記事一覧

運命のかすかな輪郭線――古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』感想

後輩から教えてもらった古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』がめちゃくちゃおもしろかったので、メモを残しておこうと思います。

エラリー・クイーンを読むための覚書

エラリー・クイーン パーフェクトガイド (ぶんか社文庫) 作者: 飯城勇三 出版社/メーカー: ぶんか社 発売日: 2005/12 メディア: 文庫 クリック: 6回 この商品を含むブログ (17件) を見る エラリー・クイーンをこれからぼちぼち読んでいこうと思うので、上記…