巷で大流行り、ナウなヤングも絶賛のユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』を読んだのでメモ的に感想。
続きを読む2018年の回顧(と展望)
2018年は僕にとっては変化の年であり、またそのなかである部分では変化することをしっかり拒否できた年でもあったな、という気がします。2019年も、変化しつつも変化を拒否することもまた忘れないでいこうと思っています。
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