宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

さいきんの毎日のこと(『ふつうの軽音部』と帰省)

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 ここ数日、『ふつうの軽音部』を読んでいました。主人公の鳩野ちひろさん(三白眼とショートカットで『スキップとローファー』の岩倉美津未さんに似ている)はとても「ふつう」とは思えませんが、人間が一定数集まったときに生じる「ふつう」の摩擦や葛藤を主題化しているという点で、「ふつう」の軽音部、ということなのでしょうか。なんにせよおもしろく読んでいます。

 この小集団における政治の主題化はおなじくバンド活動をモチーフにした『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』と重なりますが、わたくしが同作をあまり評価せず『ふつうの軽音部』を好ましく思うのは、その政治の背景というか前提となる環境の厚みみたいなものを、『ふつうの軽音部』がじつによく描いているからです。

 しかし、わたくしは銀杏ボーイズもandymoriもやや苦手で、作者たちと音楽の趣味がややずれている感じもするのだが、ハロウィンライブの「IGGY POP FAN CLUB」→「閃光少女」の流れはあまりにもぶっ刺さってしまったので、今後も楽しみにしたいですね。というか、わたくし自身の音楽聴取経験の偏りというか狭さを改めて感じました。

 閑話休題。さいきんこどもをつれて頻繁に実家に帰省しているのですが、いつの間にか音沙汰もなしに『ジョジョの奇妙な冒険』全巻などの漫画本が大量に処分されており、帰省の度に整理して処分されたくないものは守らねば…という気持ちになっています。

 とはいえ、持っているものをすべて自宅に持っていくことなどできないので、写真をとって処分…というのは仕方ないですね。以下、供養のため写真をアップ。高校のときやってたゲームの予約特典でもらったタペストリーです。七咲のはあまりにも名残惜しく、自宅にもってきてしまいました。七咲、好きだ…。

 

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