今日は文学フリマでした。
人、めっちゃいました。
[速報]
— 文学フリマ事務局✒︎次は6/19岩手!🗼 (@Bunfreeofficial) 2022年5月29日
今回の「第三十五回文学フリマ東京」の
来場者数は5,482名でした! (出店者含む)
コロナ禍以後では最高、コロナ禍前を含むと【歴代2位】の来場者数となりました。#文学フリマ東京
設営後、あまりにおなかが空いていたのでお散歩に出かけました。ゆでたろうの気分ではなかったので...。
この平和島公園のユースセンターにしゃれた食堂があるらしいとグーグルマップさんが教えてくれました。
洋風カツどん。
散歩の話は以上!
以下、ゲットしたものたち。『感傷マゾ』最終号、あまりの分厚さにビビり散らす。これは安倍吉俊先生の作品のなかでもぜったいプレミアつくやつ!他、『セカンドアフター』、『余白域』。
寄稿させていただいた『アニクリ vol.2s_β』。コピー本の冊子とは別に、コメント群が封筒に同封されています。
このNagさん手製の封蝋をみて!
わたくし宛てのコメントがたくさんはいっていてうれしい!(死か?)
また、引っ越しのどさくさで行方不明になってしまった『アニバタ』京アニ特集号を買いました。あらためてぱらぱらめくってみましたが、めっちゃいいですね。およそ9年の時差が、刊行当初とは違った読み味を喚起していると思います。