2019-01-01から1年間の記事一覧
『新聞記者』をみました。以下感想。
あめ、やめーっ! 先月の。 2019年5月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『さらざんまい』をみました。以下、感想。
『きみと、波にのれたら』をみました。湯浅政明監督のフィルモグラフィのなかでも、間口はバツグンに広く、しかしそのアニメーションの魅力はいささかも減じていない快作だったと思います。以下感想。
『海獣の子供』をみました。この作品について言葉で何を語っても、本当には語ったことにならないのではないかと慄くばかりですが、以下感想。
先週、ふと思い立って『幽☆遊☆白書』を読みました。適当に感想書いておきます。
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を2D字幕版でみました。以下感想。
パソコンが壊れ、いたくショックでした。 先月の。 2019年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
サンキュー金沢でした。
革命が起こった。それはおよそ2年半前のことであった。しかし、その革命については、未だ多くは語られていない。その革命の内実について記すことが、この短い文章の目的である。革命を起こした書物について、まず紹介したほうがよいだろう。書物の名は『放課…
ゴールデンウィークは遠出をしませんでしたが、お散歩をしました。
元気です。 先月の。 2019年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『シャザム!』をみました。最近のアメコミ映画のなかではいちばん好きかもです。以下感想。
『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』をみました。以下、感想。
『バイス』をみました。以下感想。
『運び屋』をみました。以下感想。
新年度感があまりありません。元気です。 先月の。 2019年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
新幹線というものがあり、遠くに行くことができる。というわけでは山形に行ってまいりました。
米澤穂信による連作短編集『遠まわりする雛』および、それを原作としたアニメ『氷菓』は千反田えるが春の予感を告げ、締めくくられる。これはなぜか。それがこの短い文章が答えようとする問いである。
このところ、『涼宮ハルヒの憂鬱』に始まる一連の作品が角川文庫で装いも新たに出版されているわけですが、せっかくの機会なので、ハルヒ再読前に、そのハルヒに大きな影響をあたえたとされる『妖精作戦』四部作を読みました。以下感想。
『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3『恩讐の彼方に』』をみました。以下感想。
アルフォンソ・キュアロン監督『ROMA / ローマ』をみました。劇場で接することの幸運に感謝しないといけない傑作です。以下感想。
『アクアマン』をみました。以下感想。
元気です。 先月の。 2019年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『グリーンブック』をみました。以下感想。
ヨルゴス・ランティモス監督、『女王陛下のお気に入り』をみました。以下感想。
ルカ・グァダニーノ監督版『サスペリア』をみました。心底、映画館という場所でみれてよかったと思っています。以下感想。
『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1『罪と罰』』をみました。それにしても、もう劇場版から4年も経ってるんすね。以下感想。
『コードギアス 復活のルルーシュ』をみました。みんな元気そうでよかったです。以下感想。
『ファースト・マン』をIMAX字幕版でみました。以下感想。