読書
巷で大流行り、ナウなヤングも絶賛のユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』を読んだのでメモ的に感想。
今年もよろしくです。 先月の。 2018年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
いっけないーい!師走師走ぅ! 先月の。 2018年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
寒くなってきましたわね。 先月の。 2018年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
松下竜一『砦に拠る』を読んでいて、これがめちゃくちゃ面白かったので、感想を書いときます。
木庭顕『誰のために法は生まれた』を読んでいて、非常に啓発されたので、メモを残しておきます。
元気です。 先月の。 2018年8月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
夏の終わりの足音を感じます。 先月の。 2018年7月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
さすがに暑すぎました。 先月の。 2018年6月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
梅雨の唐突な死。 先月の。 2018年5月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
後輩から教えてもらった古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』がめちゃくちゃおもしろかったので、メモを残しておこうと思います。
エラリー・クイーン パーフェクトガイド (ぶんか社文庫) 作者: 飯城勇三 出版社/メーカー: ぶんか社 発売日: 2005/12 メディア: 文庫 クリック: 6回 この商品を含むブログ (17件) を見る エラリー・クイーンをこれからぼちぼち読んでいこうと思うので、上記…
5月は、よかったです。 先月の。 2018年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
米澤穂信『氷菓』と一連の作品をこのところ読んでいて、思うところあったので、書いておきます。
古田徹也『言葉の魂の哲学』をこのところ読んでいて、これは今年読んだ本のなかでも最も教えられるところの多かった本かも、と思いましたので、メモでも残しておきます。
ここ数日、押井守『誰も語らなかったジブリを語ろう』を読んでいたら、こんな文章が流れてきて、ああそうか、ほんとうに亡くなったのだな、という気持ちになりました。 高畑勲さん「お別れ会」 宮崎駿監督は声を詰まらせながら、亡き盟友を偲んだ(追悼文全…
5月ですってよ。元気です。 先月の。 2018年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
人生という冒険は続く。 先月の。 2018年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
世界の終わりの予感があったのでマリオ・バルガス=リョサ『世界終末戦争』を読んでいました。以下感想。
疾風怒濤。 先月のはこちら。 2018年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
1月はあんまり元気じゃなかったな。 先月のはこちら。 2017年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
ギリギリでなんとか原稿を書いたという感じのあれでした。 先月のはこちら。 2017年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
僕にとって2017年は、なによりもまず『失われた時を求めて』を読んでいた年として思い返されるのでは、と思っています。どこまで読めたのかというとそれは非常に疑問で、むしろこれから読み始めるといっても過言ではないわけですが、とりあえず感想を書き記…
11月は体調崩してやばかったんですがどうにかなりました。文学フリマ行けなかったのは痛恨でしたが…。 先月の。 2017年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
数年来積読状態にあったウンベルト・エーコ『薔薇の名前』をこのたび読んだので以下感想。
映画『氷菓』をみました。以下、感想。
ぎりぎり生きている。 先月のはこちら。 2017年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
小川哲『ゲームの王国』を先日読みましてめちゃくちゃ面白かったんですが読んで読みっぱなしになってたので一応感想書き留めておきます。
そこそこ元気です。 先月のはこちら。 2017年8月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
最高の夏。 先月のはこちら。 2017年7月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬