宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

読書

千反田えるはなぜ春の予感を告げたのか?――『氷菓』、ホームズ、歴史の磁場

米澤穂信による連作短編集『遠まわりする雛』および、それを原作としたアニメ『氷菓』は千反田えるが春の予感を告げ、締めくくられる。これはなぜか。それがこの短い文章が答えようとする問いである。

結希ちゃんの遺伝子、禁酒と沈黙――笹本祐一『妖精作戦』四部作感想

このところ、『涼宮ハルヒの憂鬱』に始まる一連の作品が角川文庫で装いも新たに出版されているわけですが、せっかくの機会なので、ハルヒ再読前に、そのハルヒに大きな影響をあたえたとされる『妖精作戦』四部作を読みました。以下感想。

2019年2月に読んだ本と近況

元気です。 先月の。 2019年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

2019年1月に読んだ本と近況

元気です。 先月の。 2018年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

北村厚『教養のグローバル・ヒストリー 大人のための世界史入門』感想

北村厚『教養のグローバル・ヒストリー 大人のための世界史入門』を読んだので、感想を書いときます。

伊原摩耶花とソクラテス――飯田隆『新哲学対話 ソクラテスならどう考える?』感想

飯田隆『新哲学対話』が素朴におもしろかったので、以下で感想。

ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』感想

巷で大流行り、ナウなヤングも絶賛のユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』を読んだのでメモ的に感想。

2018年12月に読んだ本と近況

今年もよろしくです。 先月の。 2018年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

2018年11月に読んだ本と近況

いっけないーい!師走師走ぅ! 先月の。 2018年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

2018年10月に読んだ本と近況

寒くなってきましたわね。 先月の。 2018年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

インテリとその信念――松下竜一『砦に拠る』感想

松下竜一『砦に拠る』を読んでいて、これがめちゃくちゃ面白かったので、感想を書いときます。

悪いやつらはグルになる――木庭顕『誰のために法は生まれた』

木庭顕『誰のために法は生まれた』を読んでいて、非常に啓発されたので、メモを残しておきます。

2018年9月に読んだ本と近況

元気です。 先月の。 2018年8月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

2018年8月に読んだ本と近況

夏の終わりの足音を感じます。 先月の。 2018年7月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

2018年7月に読んだ本と近況

さすがに暑すぎました。 先月の。 2018年6月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

2018年6月に読んだ本と近況

梅雨の唐突な死。 先月の。 2018年5月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

運命のかすかな輪郭線――古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』感想

後輩から教えてもらった古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』がめちゃくちゃおもしろかったので、メモを残しておこうと思います。

エラリー・クイーンを読むための覚書

エラリー・クイーン パーフェクトガイド (ぶんか社文庫) 作者: 飯城勇三 出版社/メーカー: ぶんか社 発売日: 2005/12 メディア: 文庫 クリック: 6回 この商品を含むブログ (17件) を見る エラリー・クイーンをこれからぼちぼち読んでいこうと思うので、上記…

2018年5月に読んだ本と近況

5月は、よかったです。 先月の。 2018年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

旅する女と2000年のユーゴスラヴィア――米澤穂信『氷菓』と書かれなかった歴史

米澤穂信『氷菓』と一連の作品をこのところ読んでいて、思うところあったので、書いておきます。

言葉の前で立ち止まること――古田徹也『言葉の魂の哲学』感想

古田徹也『言葉の魂の哲学』をこのところ読んでいて、これは今年読んだ本のなかでも最も教えられるところの多かった本かも、と思いましたので、メモでも残しておきます。

パンチラインとラブレター――押井守『誰も語らなかったジブリを語ろう』感想

ここ数日、押井守『誰も語らなかったジブリを語ろう』を読んでいたら、こんな文章が流れてきて、ああそうか、ほんとうに亡くなったのだな、という気持ちになりました。 高畑勲さん「お別れ会」 宮崎駿監督は声を詰まらせながら、亡き盟友を偲んだ(追悼文全…

2018年4月に読んだ本と近況

5月ですってよ。元気です。 先月の。 2018年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

2018年3月に読んだ本と近況

人生という冒険は続く。 先月の。 2018年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

生きられる信仰、敗退する近代――マリオ・バルガス=リョサ『世界終末戦争』感想

世界の終わりの予感があったのでマリオ・バルガス=リョサ『世界終末戦争』を読んでいました。以下感想。

2018年2月に読んだ本と近況

疾風怒濤。 先月のはこちら。 2018年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

2018年1月に読んだ本と近況

1月はあんまり元気じゃなかったな。 先月のはこちら。 2017年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

2017年12月に読んだ本と近況

ギリギリでなんとか原稿を書いたという感じのあれでした。 先月のはこちら。 2017年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

世界の終わり、20世紀のはじまり――プルースト『失われた時を求めて』感想

僕にとって2017年は、なによりもまず『失われた時を求めて』を読んでいた年として思い返されるのでは、と思っています。どこまで読めたのかというとそれは非常に疑問で、むしろこれから読み始めるといっても過言ではないわけですが、とりあえず感想を書き記…

2017年11月に読んだ本と近況

11月は体調崩してやばかったんですがどうにかなりました。文学フリマ行けなかったのは痛恨でしたが…。 先月の。 2017年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬