宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

欲望と地理の問題――アニメ『あさがおと加瀬さん。』感想

ふと『あさがおと加瀬さん。』をみたので、感想書いときます。

運命のかすかな輪郭線――古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』感想

後輩から教えてもらった古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』がめちゃくちゃおもしろかったので、メモを残しておこうと思います。

エラリー・クイーンを読むための覚書

エラリー・クイーン パーフェクトガイド (ぶんか社文庫) 作者: 飯城勇三 出版社/メーカー: ぶんか社 発売日: 2005/12 メディア: 文庫 クリック: 6回 この商品を含むブログ (17件) を見る エラリー・クイーンをこれからぼちぼち読んでいこうと思うので、上記…

二次創作的想像力――『デッドプール2』感想

『デッドプール2』を字幕版でみました。以下感想。

帝国の呪い――『ゲティ家の身代金』感想

『ゲティ家の身代金』をみたので感想。

2018年5月に読んだ本と近況

5月は、よかったです。 先月の。 2018年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

旅する女と2000年のユーゴスラヴィア――米澤穂信『氷菓』と書かれなかった歴史

米澤穂信『氷菓』と一連の作品をこのところ読んでいて、思うところあったので、書いておきます。

言葉の前で立ち止まること――古田徹也『言葉の魂の哲学』感想

古田徹也『言葉の魂の哲学』をこのところ読んでいて、これは今年読んだ本のなかでも最も教えられるところの多かった本かも、と思いましたので、メモでも残しておきます。

うつくしい彼岸の幸福――『ファントム・スレッド』感想

『ファントム・スレッド』をみました。言語を絶した傑作です。以下、感想。

何度も立ち上がる―― 『モリーズ・ゲーム』感想

『モリーズ・ゲーム』をみました。よかったです。以下感想。

パンチラインとラブレター――押井守『誰も語らなかったジブリを語ろう』感想

ここ数日、押井守『誰も語らなかったジブリを語ろう』を読んでいたら、こんな文章が流れてきて、ああそうか、ほんとうに亡くなったのだな、という気持ちになりました。 高畑勲さん「お別れ会」 宮崎駿監督は声を詰まらせながら、亡き盟友を偲んだ(追悼文全…

世界の果てとハードボイルド北海道旅行

5月3日から5日にかけて北海道に行ってました。

2018年4月に読んだ本と近況

5月ですってよ。元気です。 先月の。 2018年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

未来は僕らの思い出のなか――『レディ・プレイヤー1』感想

『レディ・プレイヤー1』をIMAX3D・字幕でみました。以下感想。

ちがう歩幅で一緒に歩く――『リズと青い鳥』感想

『リズと青い鳥』をみました。掛け値なしの傑作です。以下感想。

演じることと賭けること――アニメ『彼氏彼女の事情』感想

プライムビデオで『彼氏彼女の事情』をみていました。以下感想。

鮮烈なる神々――アニメ『Fate/Apocrypha』感想

いまさら『Fate/Apocrypha』を視聴したので感想書いときます。1クール目はリアルタイムで視聴していたので記憶はだいぶ薄れていますが…。

破滅を欲望するものども――『パシフィック・リム: アップライジング』感想

『パシフィック・リム: アップライジング』を字幕版でみました。以下感想。

語られざる真の暗闇へ――『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』感想

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(原題:Darkest Hour)をみました。以下感想。

平凡な人間の非凡な決断――『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』感想

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』をみました。以下感想。

正体見たり見なかったり/君の名は。――飛騨高山旅行

二泊三日で飛騨高山に旅行に行ってきました。

2018年3月に読んだ本と近況

人生という冒険は続く。 先月の。 2018年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

裏切りと救済――『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』感想

『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』をみました。これで、尊敬するクリエイターへの恩返しがほんの少しばかりはできたのではと勝手に満足しました。以下感想。

さまよう犬と剥き出しの問い――アニメ『文豪ストレイドッグス』感想

この三日間、Amazonプライムビデオで『文豪ストレイドッグス』をみていました。それはなぜかといえば、現在同作品の劇場版が劇場でまさに公開されており、それが尊敬するクリエイターの目下の最新作であるから、というのがただ一つの動機であり、ゆえに僕は…

歴史のみなしごたち――『∀ガンダム』感想

ここ4カ月くらい、『∀ガンダム』をちまちま見ていたのですが、ようやく最終話に至りました。いやよかったです。以下感想。

その人生の唐突さ――『15時17分、パリ行き』感想

『15時17分、パリ行き』をみました。もうみてから1週間以上経ってるのであれなんですが、感想を書いておきます。

分かち持たれる傷、見出された祝福――『シェイプ・オブ・ウォーター』感想

『シェイプ・オブ・ウォーター』、みました。よい映画でした。よい映画でした。以下感想。

生きられる信仰、敗退する近代――マリオ・バルガス=リョサ『世界終末戦争』感想

世界の終わりの予感があったのでマリオ・バルガス=リョサ『世界終末戦争』を読んでいました。以下感想。

姫は悪い魔法使いを救えるか?――『アリーテ姫』感想

立川シネマシティの片渕須直監督特集上映で『アリーテ姫』をみました。初見だったんですが非常によかったです。以下感想。

スラム街の孤独な革命家――『ブラックパンサー』感想

『ブラックパンサー』を2D字幕版でみました。平均打率高めの近年のMCU作品のなかでも頭一つ抜けた快作だったように思います。以下感想。