宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

すこしかがんでキスするように――志村貴子『青い花』感想

志村貴子先生の『青い花』を数か月かけて読んでいました。僕が語るまでもなく疑いようのない傑作だと思うのですが、感想を書いておきます。

傷を抱えて北にゆく――『寝ても覚めても』感想

『寝ても覚めても』をみました。とてもよかったです。以下感想。

2018年8月に読んだ本と近況

夏の終わりの足音を感じます。 先月の。 2018年7月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

この道は、必ず彼方へ続く――『宇宙よりも遠い場所』感想

色々な人に勧めていただいていた『宇宙よりも遠い場所』をようやくみました。ありがとうという気持ちです。以下、感想。

うつろう/道の途中で――映画『ペンギン・ハイウェイ』感想

『ペンギン・ハイウェイ』をみました。原作を読んだ時からアニメになったら映えるだろうなと思っていたのですが、期待以上に素晴らしかったです。以下感想。

わたくし、避暑に参りましたの

お嬢様なので、北海道に避暑旅行としゃれこみました。お嬢様として旅行の記録を残して、お嬢様筋を鍛えようと思います。

その嘘に強度は宿るか――『カメラを止めるな!』感想

『カメラを止めるな!』みました。「なんか流行っている」以上の情報を仕入れずにみたんですが、それははっきりいってめちゃくちゃ幸福だったと思います。以下感想。作品の核心に触れるネタバレが含まれていますので、鑑賞していない方の幸福度を劇的に下げま…

拳に宿る10年の重み――『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』感想

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』をみて約3か月が過ぎましたが、感想を書いときます。

その手触り――『ちはやふる 結び』感想

『ちはやふる 結び』をみてもう数か月経ってるのですが、感想だけ。

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』感想

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を字幕版でみました。以下感想。

その風景は何を語ったか?――『詩季織々』感想

『詩季織々』をみました。以下、感想。

2018年7月に読んだ本と近況

さすがに暑すぎました。 先月の。 2018年6月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

「いま」と過去/未来――『未来のミライ』感想

『未来のミライ』をみました。以下感想。

未だかたちのないもの――アニメ『青い花 Sweet Blue Flowers』感想

アニメ版『青い花』を見ていました。とてもよかったです。とても。以下感想。

そして闘いは続く――『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』感想

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』をみました。以下感想。

お仕着せの物語に抗うこと――『万引き家族』感想

『万引き家族』みました。以下感想。

フォースの外へ――『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』感想

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』を字幕版でみました。以下感想。

2018年6月に読んだ本と近況

梅雨の唐突な死。 先月の。 2018年5月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

欲望と地理の問題――アニメ『あさがおと加瀬さん。』感想

ふと『あさがおと加瀬さん。』をみたので、感想書いときます。

運命のかすかな輪郭線――古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』感想

後輩から教えてもらった古田徹也『それは私がしたことなのか:行為の哲学入門』がめちゃくちゃおもしろかったので、メモを残しておこうと思います。

エラリー・クイーンを読むための覚書

エラリー・クイーン パーフェクトガイド (ぶんか社文庫) 作者: 飯城勇三 出版社/メーカー: ぶんか社 発売日: 2005/12 メディア: 文庫 クリック: 6回 この商品を含むブログ (17件) を見る エラリー・クイーンをこれからぼちぼち読んでいこうと思うので、上記…

二次創作的想像力――『デッドプール2』感想

『デッドプール2』を字幕版でみました。以下感想。

帝国の呪い――『ゲティ家の身代金』感想

『ゲティ家の身代金』をみたので感想。

2018年5月に読んだ本と近況

5月は、よかったです。 先月の。 2018年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

旅する女と2000年のユーゴスラヴィア――米澤穂信『氷菓』と書かれなかった歴史

米澤穂信『氷菓』と一連の作品をこのところ読んでいて、思うところあったので、書いておきます。

言葉の前で立ち止まること――古田徹也『言葉の魂の哲学』感想

古田徹也『言葉の魂の哲学』をこのところ読んでいて、これは今年読んだ本のなかでも最も教えられるところの多かった本かも、と思いましたので、メモでも残しておきます。

うつくしい彼岸の幸福――『ファントム・スレッド』感想

『ファントム・スレッド』をみました。言語を絶した傑作です。以下、感想。

何度も立ち上がる―― 『モリーズ・ゲーム』感想

『モリーズ・ゲーム』をみました。よかったです。以下感想。

パンチラインとラブレター――押井守『誰も語らなかったジブリを語ろう』感想

ここ数日、押井守『誰も語らなかったジブリを語ろう』を読んでいたら、こんな文章が流れてきて、ああそうか、ほんとうに亡くなったのだな、という気持ちになりました。 高畑勲さん「お別れ会」 宮崎駿監督は声を詰まらせながら、亡き盟友を偲んだ(追悼文全…

世界の果てとハードボイルド北海道旅行

5月3日から5日にかけて北海道に行ってました。