宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

Zepp HanedaでWilcoをみたぜ!!!!

ほんとうの男、景浦さんに誘ってもらって、Wilcoの東京公演をみたぜ!!!! 写真は天空橋を散歩して撮った写真です。

2024年2月に読んだ本と近況

新型コロナウイルス感染症の後遺症なのかわかりませんが、具合が悪いです、ずっと…。 先月の。 2024年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

夢かまぼろしか────河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』感想

河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』を読んだので感想を書いておきます。

2024年1月に読んだ本と近況

1月末、新型コロナウイルス感染症にかかるなどして、地獄でした。 先月の。 2023年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

裏声で歌え紅──『カラオケ行こ!』感想

『カラオケ行こ!』をみたので感想。

東京、虚構、労働──『PERFECT DAYS』感想

『PERFECT DAYS』をみたので感想。みてからだいぶ時間が経ってしまった。

罪を背負って生き延びること────『傷物語 -こよみヴァンプ-』感想

『傷物語 -こよみヴァンプ-』をみました。こういうかたちで一つの映画にまとまったこと、喜ばしい限りです。以下、感想。

デジタル技術とポストアポカリプスの黎明────『青の6号』感想

dアニメストアで配信が終わるというので、『青の6号』をみました。

ユートピアと幼年期の終わり────映画『窓ぎわのトットちゃん』感想

『窓ぎわのトットちゃん』をみました。世評通り、よい映画ですわね…。以下、感想。

弱きプリンスからの飛翔────『どうする家康』感想

あの傑作『鎌倉殿の13人』の感想も書かないうちに『どうする家康』が終わり、そして『光る君へ』が始まってしまったのでビビるんですが、ひとまず『どうする家康』の感想だけでも書いておきましょう。

2023年の回顧(と展望)

2023年、人生上の大事件があり、すごかったですね。 でもなんとか生きているし、よかった。 昨年のはこちら。 2022年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬

2023年12月に読んだ本と近況

いや、まじできつかったよ、12月。 先月の。 2023年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

老いたコメディアン──『首』感想

『首』をみたので感想。

歴史と家族、その奥行き────『ナポレオン』感想

リドリー・スコット監督『ナポレオン』をみました。映画館行くの、これが年内最後かもわからんわね。以下、感想。

2023年11月に読んだ本と近況

労働、熾烈さを増しているもの。 先月の。2023年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

「ほんもの」らしさ求めて────『ラブ&ポップ』感想

プライムビデオで配信が終わるというので、『ラブ&ポップ』をみました。未見だったのですよ、ええ。以下、感想。

平成いちばんの悪────宮部みゆき『模倣犯』感想

宮部みゆきの本ってたぶん読まずにきてしまったんだけど、なんとなく『模倣犯』を手に取ってみました。以下、感想。

敗者たちの輝ける時間────『いだてん〜東京オリムピック噺〜』田畑政治編感想

『いだてん』、あっという間に見終えてしまい、大変名残惜しい…。以下、感想。

『マーベルズ』感想

『マーベルズ』をみました。以下感想。

非道をもって非道を制す──『ドミノ』感想

ロバート・ロドリゲス監督『ドミノ』(原題:Hypnotic)をみました。たいへんおもしろかった!以下、感想。物語上の仕掛けに触れています。

ウイスキーの時間、映画の時間────『駒田蒸留所へようこそ』感想

『駒田蒸留所へようこそ』をみました。ううむ…という感じ。以下、感想。

さいきんの毎日のこと

たぶんもう少ししたらまた生活のパターン変わって、いまどういう風に過ごしてたかわからんようになると思うので、書いておくわね。

逃げよ、生きよ────『ゴジラ-1.0』感想

『ゴジラ-1.0』、おもしろくみさせていただきました。以下、感想。

2023年10月に読んだ本と近況

ようやく人間が快適に暮らせる気温になってきたわね。 先月の。 2023年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

人類の黄昏どきのまえに────アニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』感想

『北極百貨店のコンシェルジュさん』をみました。なんと幸福な時間だったことか!以下感想。

100年前の素朴な殺人者たち────『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』感想

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』をみました。3時間半の映画、家でちゃんとみるのは厳しかろうと思うので、劇場に足を運べてよかった。以下感想。

我々の新しい自由のために──デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』感想

このところ、デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』を読んでいました。本文600頁ほど、二段組のいかつい本で、そんなのを読むのは久しぶりだったから半ば意地になって読み進めたようなところもあり…ひ…

大洗の10年──『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話感想

『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話、みました。すごいね、これは…。以下、感想。

疾走と勇気────『いだてん〜東京オリムピック噺〜』金栗四三編感想

この数か月、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』をみていて、先日折り返しの金栗編クライマックスまでみました。ここまでのところで感想を書いておきましょう。

2023年9月に読んだ本と近況

9月、しんどかった…。 先月の。 2023年8月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬