宇宙、日本、練馬

映画やアニメ、本の感想。ネタバレが含まていることがあります。

時間を弄ぶ女たちーー笹森トモエ『放課後の優等生』における「習慣」の革命

革命が起こった。それはおよそ2年半前のことであった。しかし、その革命については、未だ多くは語られていない。その革命の内実について記すことが、この短い文章の目的である。革命を起こした書物について、まず紹介したほうがよいだろう。書物の名は『放課…

2019年4月に読んだ本と近況

元気です。 先月の。 2019年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

見放された子どもたちのために――『シャザム!』感想

『シャザム!』をみました。最近のアメコミ映画のなかではいちばん好きかもです。以下感想。

涙の川は絶えず流れる――『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』感想

『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』をみました。以下、感想。

愚行を歴史化する――『バイス』感想

『バイス』をみました。以下感想。

悠然とした大仕事――『運び屋』感想

『運び屋』をみました。以下感想。

2019年3月に読んだ本と近況

新年度感があまりありません。元気です。 先月の。 2019年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

山形・温泉・ユートピア

新幹線というものがあり、遠くに行くことができる。というわけでは山形に行ってまいりました。

千反田えるはなぜ春の予感を告げたのか?――『氷菓』、ホームズ、歴史の磁場

米澤穂信による連作短編集『遠まわりする雛』および、それを原作としたアニメ『氷菓』は千反田えるが春の予感を告げ、締めくくられる。これはなぜか。それがこの短い文章が答えようとする問いである。

結希ちゃんの遺伝子、禁酒と沈黙――笹本祐一『妖精作戦』四部作感想

このところ、『涼宮ハルヒの憂鬱』に始まる一連の作品が角川文庫で装いも新たに出版されているわけですが、せっかくの機会なので、ハルヒ再読前に、そのハルヒに大きな影響をあたえたとされる『妖精作戦』四部作を読みました。以下感想。

再び円環のなかに――『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3『恩讐の彼方に』』感想

『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3『恩讐の彼方に』』をみました。以下感想。

それぞれの生活の神話――『ROMA / ローマ』感想

アルフォンソ・キュアロン監督『ROMA / ローマ』をみました。劇場で接することの幸運に感謝しないといけない傑作です。以下感想。

『アクアマン』感想

『アクアマン』をみました。以下感想。

2019年2月に読んだ本と近況

元気です。 先月の。 2019年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

『グリーンブック』感想

『グリーンブック』をみました。以下感想。

悪人は本を読む――『女王陛下のお気に入り』感想

ヨルゴス・ランティモス監督、『女王陛下のお気に入り』をみました。以下感想。

美しく悪い夢――『サスペリア』感想

ルカ・グァダニーノ監督版『サスペリア』をみました。心底、映画館という場所でみれてよかったと思っています。以下感想。

霜月さんはかしこくておろか――『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1『罪と罰』』感想

『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1『罪と罰』』をみました。それにしても、もう劇場版から4年も経ってるんすね。以下感想。

すこし長いあとがき――『コードギアス 復活のルルーシュ』感想

『コードギアス 復活のルルーシュ』をみました。みんな元気そうでよかったです。以下感想。

棺桶とガラスの手触り――『ファースト・マン』感想

『ファースト・マン』をIMAX字幕版でみました。以下感想。

2019年1月に読んだ本と近況

元気です。 先月の。 2018年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬

北村厚『教養のグローバル・ヒストリー 大人のための世界史入門』感想

北村厚『教養のグローバル・ヒストリー 大人のための世界史入門』を読んだので、感想を書いときます。

凡庸な悪の肖像――『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』感想

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を吹き替え版でみました。以下感想。

伊原摩耶花とソクラテス――飯田隆『新哲学対話 ソクラテスならどう考える?』感想

飯田隆『新哲学対話』が素朴におもしろかったので、以下で感想。

『蜘蛛の巣を払う女』感想

『蜘蛛の巣を払う女』をみました。以下感想。

たかが歴史の影法師――『Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterfly』感想

『Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterfly』をみました。以下感想。

ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』感想

巷で大流行り、ナウなヤングも絶賛のユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』を読んだのでメモ的に感想。

ただ強さのみ――『ドラゴンボール超 ブロリー』感想

『ドラゴンボール超 ブロリー』をみました。以下感想。

2018年の回顧(と展望)

2018年は僕にとっては変化の年であり、またそのなかである部分では変化することをしっかり拒否できた年でもあったな、という気がします。2019年も、変化しつつも変化を拒否することもまた忘れないでいこうと思っています。

2018年12月に読んだ本と近況

今年もよろしくです。 先月の。 2018年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬